Amadee Castenell
ぱっと見ではメインストリーム・ジャズのコーナーに並んでいそうな風情ですが、中身はもろN.O.ファンキーホーンと言った方が正解なアルバム。制作はアラン・トゥーサンの下、客演もドラムにラッセル・バティスト、バーナード・ジョンソン(ジェームス・アンドリューやジョン・ムーニーとやってる人)と興味津々です。メイシオはもとよりロデリック・ポーリン辺りがお好きな方はマストのサキソフォン奏者。 ちなみにアマディーはN.O.のシンガー、 Wallace Johnson の復帰作にも参加しています。 * 注)ドラムのラッセルはバティステ、バティスタとも表記されていますが、便宜上ネイティヴな発音に最も近い表記でバティストとしています。


ご注文方法 / top page  このページは税抜表示です。

2015年度対象会員様限定
廃盤の逸品!を対象会員様限定の蔵出しリバイバル選盤
ニューオリンズ・ファンキー・ホーンの新たなる雄がここにもまた一人登場しました
Amadee Castenell Amadee CD \2,850(税抜) VELY LIMITED
パパ・グロウズ・ファンクに代表されるようなジャズ〜フュージョンとも接点のあるN.O.のファンキー・サウンド、これはまさにあの路線。私はこのスタイルではロデリック・ポーリンが大好きですが、このアマディーもまた負けず劣らずクールなフィーリングをしていて要注意です。プロデュースはアラン・トゥーサンですがここでは比較的アマディーのキャラクターが全面に出ていてかなりシティ派の音作りです。シャキッとしたバティストのドラムが音の輪郭をより鮮やかなものにしていて爽快感も有り。いわゆるフュージョンとN.O.とに両の足が跨っている微妙なセンスが格別。実力は申し分なく安定感も抜群、クールの一言。
1996 USA Nyno 9602-2
★★★★☆