アニー・セルシ(Anny Celsi)
アニーを初めて聴いた瞬間に感じたほのかな満足感。これを言葉にするのは結構大変です。何故ってアニーの歌は類型がありそうでなさそうで・・・60年代のアメリカン・ポップスをちょっと引きずりながらも基本形はフォークロック。そこに時々ちょろっとナンシー・シナトラ・テイストのレトロっぽさが顔を出す感じ、いや実に面白い女性です。(以上は2005年某月に書きました)
appleJam特選 AmericanaMusi'Treasures

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2017年度対象コース会員様限定 蔵出しリバイバル選盤
BluesWomenClub
アニー・セルシ

ど真ん中ストライクでツボにはまれば場外ホームラン!すこぶるキュート&キャッチーなヴォーカル・アルバム
Anny Celsi TangleFree World CD \2,850+
本作の前作 05年盤も文句なしその年のザ・ベスト・オブ・アメリカーナ・クラブで、そしてこの本作は09年のベスト・オブ・ブルース・クラブだった作品。2017年の今まで過去一度も当店以外に日本での取り扱いはなかった模様ですが、BluesClub会員のお客様からは家宝にしたいというお声も頂戴していました。冒頭#1.Tangle-Free World からいきなりの個性全開、続いて#2.Thanks Giving in Hollywood での妖しさ含みもいい感じ。主たる活動地はロスらしく、音にいかにもカラッとした気候風土が滲みます。車でいえばシボレー・コルベットが風を突っ切る感じに似て、音がクーペっぽいのが特徴。今後の補充の見込みがもう無いことから、今回のBlues Women Club選盤での蔵出しが文字通り最後のお届けとなります。21世紀の今どきはこの手の風味をした女性が絶滅危惧故に大変貴重な1枚になるかと思います。
2009 German Taxim TX-2084 bb's Recommendation2009
★★★★★

何だかいいな、この感じ 〜 って聴き進むうちにハマってしまう歌
Anny Celsi Little Black Dress CD (Out of Stock)
初めて聴くのに何だかとても懐かしい感触が・・・と、それもそのはずで聴き進んでいくうちこれってナンシー・シナトラの時代の感覚が少しあります。でもあくまでも基本はフォークロックなので特にレトロな訳でもなく、ほんとに微妙で軽妙、そこがまた絶妙だよななどとまさに「妙」ずくしの1枚なのです。時々アニー自身が吹くハーモニカも実にプリティ、ちょこっとしか吹かないので余計そそられます。効果的に使われるアコーディオンも最高と、結局手放しで絶賛したいアルバム。
2005 German Taxim TX-2079 bb's Recommendation2005
★★★★★