B.B. and the Blues Shacks
大好評だった前作"Midnight Dinner"の国内初導入からそれほど間も開かないうち新作が飛び込んできました。しかもそれは彼らの実力、ドイツのブルースの層の厚さを思い知らされる決定的なアルバムでした。特にギタリストAndreas Arlt の質実剛健なプレイス・タイルはカルトなギターファンにも確実に訴求、 こういうのに出くわすとコメントを書く手も興奮でうわずってしまいます。特に("Blue Avenue")の#7、8、12等聴いてますと懐かしの50年代はもとよりB.B.Kingやジョニー・ギター・ワトソンにその後のファビュラス・サンダーバーズから最近のジミー・ヴォーンまでの時系列を一気に旅した気分。知り尽くしているからこそ出来る芸当だよな〜と感じます。 〜 と、かなり興奮しながら書いていた日から早3年、確実にファンを拡大しながらの活動であったこと、今回の2006年のライヴ盤で思い知ります。欧州ブルースの深度の深さと密度の濃さを知る格好の作品でもあります。〜〜と書いた日からまたまた6年の歳月が。ギタリストAndreas Arlt の今回のソロ作はヴォーカルがいつもB.B.&the〜で組んでいる弟のマイケルとは別人なので全体の雰囲気もぐっと変化しています。現地ドイツを始め欧州とここ日本にも熱烈なファンを持つAndreasのギター・パフォーマンスが存分に楽しめる作品。 〜〜2006年某月記


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BluesClub 2017年度対象会員様限定 蔵出しリバイバル選盤
高音質5.1ch + タッチ(粒子)の粗い大迫力・超濃厚欧州産ギター・ブルースの極上ライヴDVD!
B.B. & The Blues Shacks Live at Vier Linden PAL-DVD (Out of Stock)

2016年後半にBluesClub Customコースの一部の会員様に今はもう入手不可になっている彼らのアナログ盤をお届けしたところ熱狂的な反響が返ってきました。そこで当店では改めてPAL方式のDVDしかない本作に再びの注目。2006年の取り扱い時にもお知らせしました通り、通常日本のDVD製品では再生出来ないPAL方式も何故かパソコンのDVDドライヴだと普通に再生出来る場合がほとんどです。加えてPAL対応でNTFS/PAL自動切り替えの特殊なDVDプレイヤーが実売価格2〜3千円台でネットで簡単に購入することが出来ることから、今般BluesClub会員様を対象に限定蔵出し選盤することにしました。もとより既に本作も世界的に完売の品、ストアによっては数万円のプレミア・プライスになっている貴重な作品です。内容は欧州産ブルース特有の濃厚さに溢れた絶品ライヴ♪ 一切の派手なアクションがないにも関わらず、何故か見た目にド迫力のインパクトを感じるのが特徴。それは実は心憎いまでのカメラワークによる画面がもたらす迫力であることに直ぐに気がつくはず。ブロウするハープ奏者を低いアングルからアップで捉えているとき、耳には低重心のスワンピーなブルースサウンドが押し寄せる。しばしば重低音部分で室内の床が共振するウッドベースにも要注目、5.1chで再生可能な方は是非ともスーパーウーファーの本領発揮状態でご堪能下さい。画面で見ても判るベースの存在感の大きさと相まってそれは二倍、三倍の効果です。この時期のブルース映像にはまだ希だったワイドスクリーンであること、まるで劇場映画を観る感じのやや粒子の粗いスクリーンも恐らくは確信犯の演出効果かと思います。特に欧州ブルースのファンでなくともこれは何としても大画面映像で体感したい、ド迫力高音質のブルースのライヴ盤♪♪
2006 German CrossCut CVD-5001 (世界全域PAL規格のみのDVDです)
★★★★★

BluesClub Custom2016年度会員様限定盤
B.B. アンド・ザ・ブルース・シャックス
CDとは絶対に同じにならない、アナログ盤だからこそのこの芳醇さががつんと貴方を包みます

B.B. & The Blues Shacks London Days LP (Out of Stock)
ヨーロッパのブルースには聴けば聴くほど一種独特のテイストがあること、スヴェンやブルーバーズを何百回と聴くとそれが理屈抜きの感覚になります。アメリカン・ブルースが仮にベーコンかコンビーフだとすればこのB.B.〜のブルースは間違いなく充分に発酵したカマンベール・チーズの食感。例えば#3.High Class Lonely におけるパキパキ・トーンのギターと胸キュン・ハープの連続技に続くハモンドのうねり、このセンスは絶対に肉食系ブルースマンには無理で発酵食品系ブルースマンだからこそと感じます。典型的なジェリー・ウェクスラー系R&Bチューン#12.Once in a While でも感じるヨーロッパのエスプリ、それはもう米国ブルースと並行した一個のスタイルだと確信。彼らがここでアナログ盤を同時リリースしたことの意味は思うに決してヨーロッパでのアナログ盤ブームとは関係なく、音に徹底的にこだわる彼らだからこそのこの分厚い音こそが本当に彼らの求めるブルース・サウンドなんだと受け止めました。ターンテーブルの上でクルクル回る円盤からでしか絶対に得ることが出来ない熟成の音!
2010 German CrossCut CCA-1100  bb's Recommendation 2010
★★★★★  

新録!RareBluesClub /
アンドレアス・アールト
曲毎のスタイルの微妙な変化が判る人だと二倍楽しめる職人肌のブルース・ギター
Andreas Arlt All-Time Favorites CD (Out of Stock)
渋味のあるファットなサウンドが魅力のB.B.&the Bluesshackを離れて自身のソロ作を出してきたアンドレアス。ギター・スタイルはしかしここでも全く同じテイストで迫ります。アルバム・タイトルから推し量るにこれらは彼がぞっこん惚れ込んでいる15曲であると受け止めました。地味な曲、無名に近い曲等、派手さを抜きにして構成されている中、B.B.King風の#4.I Wonder Why とコリンズ風の#15.Sno-Cone PartII が私は特に気に入りました。加えてここに決定打になる要素があればさらに印象もぐっと変わった(上がった)はずなので、この淡泊さがちょっと惜しい1枚でもあります。こだわりの職人が作ったコアファン向けの一枚と言えそう。
2011 German CrossCot CCD-11103
★★★★☆

西海岸ブルース好きなら聴かなきゃ損損、益々の充実ぶりはまさにかかって濃いという感じ
中でも#14.So Glad I'm on Your Mind のグルーヴィーさにバンドの本質が充満しています
B.B. & The Blues Shacks Unique Taste CD \3,850+
ヨーロッパでの安定した人気とバンドへの高い評価から生まれるこの自信!彼らを初めて聴いた日の感動は今も記憶に鮮やか。本場を超えているというそんなBigな興奮が今回改めてまたよみがえります。全曲が極めて濃い中、#10.Like a Woman that just Bought Shoesは、自分が初めて欧州ブルース特有の強烈なストレート・パンチをくらったブルーバーズのような熱気が充満!ドイツもスウェーデンも共通してそのブルース・スピリットは熱い!のが特徴。続く#11.Cut It!は如何にもドイツ版ロウエル・フルソンという感じ、KENT時代のブルースが超リアルに甦ります。でもフィーリングがやっぱり現代の音、だからこそB.B.のブルースは不滅の人気が全欧で盛り上がっているのだと思います。
2008 German CrossCut CCD-11096   bb's Recommendation 2008
★★★★★
(収納棚CD3)





カスタマーレビュー
無名でも面白ければ聴くという典型的なappleJamスピリット(笑)の1枚ですよね。新作(お店注:2010年盤のことで近々入荷予定です)がアナログ盤でも出ると聞いてコンコン(knock knock)の意味でメールしました。もしBLUES CLUBで送るなら私にはアナログ盤の方をたのんます!
神奈川県川崎市 麻野英俊様 ★★★★☆

歯ごたえのある、硬質だけと暖色系の甲殻類的ギタートーンが何より魅力
B.B. & The Blues Shacks Unique Taste - EP  CD 1,390+
突然アイデアが降って湧いたのか、ソウルフル・チューンによくある往年の循環コード、俗に黄金の循環とも言われるコードを駆使した「Unique Taste」他入魂の小品二曲と長尺のライヴトラック、そしてボーナス収録のビデオ・トラックの計四トラックを収録したミニ・アルバム。欧米ではこの手のCDをEPと呼ぶ習慣がある模様です。独特の芳醇なエコーがここでも大活躍、日本ではまだまだ愛好家は少数ですがその少数のギター・フリークからは絶讃に近い評価を得ているのもまた事実。このあともとことん追いかけますのでご期待下さいませ。
2007 German CrossCut CCS-01096
★★★★
(収録棚 CD16)

暖色系ギターサウンドそれ自体が必殺のキラーサウンドになっています
B.B. & The Blues Shacks Live at Vier Linden CD \3,850
+
結局みんなブルースが大好き!っていう感じがもろに滲み出ているライヴ盤。この日会場に集まった大勢の人々がB.B.の大ファンであると同時に根っからブルースやアメリカン・ルーツ・サウンドが好きであること、会場の反応でそれを凄く感じます。暖色系のライトに照らされた高級感溢れるシックなステージは是非ともDVDで楽しみたいですが、後半の収録曲がDVDとは異なりますのでこの日の彼らの全貌を知りたければやはりその両方共がマストアイテムになるという次第です。
2006 German CrossCut CCD11088
★★★★★
(収納棚CD3)

文句無し!ドイツ最高峰のブルースバンド。最強の名に相応しい一作
B.B. & The Blues Shacks Blue Avenue CD (Out of Stock)

この熱気、この手応え、何処をとっても本場物と遜色なし。というか本場を超えちゃってる部分もあって、それはきっと、ふるさとは遠くにありて想うもの 〜 みたいな思い入れの部分が音の密度をより一層濃くしたのだと感じます。前作も充分にガッツ溢れるサウンドでしたけど今回はそれを超えた作品として仕上がりました。西海岸ブルースの美味しいところを徹底的に研究しつくしたかのような連続技に悶絶以外為す術なし。これらヨーロッパのブルースも"来日"なんて日が来たらなぁ、なんて思わず願ってしまいます。もう最高!
2004 German CrossCut CCD 11079
★★★★★

ドイツ産の極上ブルース・バンド、50年代の西海岸の音で一杯
B.B. & The Blues Shacks Midnight Diner CD
\3,850+
音だけ聴いたらほんとの50年代物を聴いてると錯覚しそうな成りきりぶりに脱帽。ギターもハーモニカも、もろにヴィンテージ特有のファットなサウンドを再現しています。歌ももちろん独特の歪みっぽさですっかり溶け込んでいますが、一部の曲で聴けるエレピ・サウンドが唯一当時のものでないことを教えてくれる感じ。レーベルのコメントによるとドイツでも有数のブルース・バンドとのこと。特に#10、11の流れは抜群で、#15はマイク・ブルームフィールドかと思うようなギターに嬉しくなってしまいました。ハープも三つのスタイルで、相当に活躍しています。
2001 German CrossCut CCD 11070
★★★★
(収納棚CD3)