ベン・ムーア(Ben Moore)
同じ名前の人で、60年代からフロリダで活躍してきたJames & Bobby Purifyの二代目シンガーになったベン・ムーアとは別人だと思いますが、こちらのベン・ムーアは六弦ベースを弾くソウルフルなファンク・ブルースマン。既発のこの二枚のアルバムではそれぞれが別人かと思うくらい作品のイメージが異なっていますので、いずれ次に出るアルバムでベンの素顔がより鮮明になってくるかと、それを今はとても楽しみに感じています。 "Live Blues"の方は今年扱った作品群の中でのベスト中のベストと感じました。





ずしんと腹に響くこの手応え、大満足のレア・ライヴ・ブルース
Ben Moore & the Blues Express/ Live Blues CD-R(Out of Stock)
Live at the Ann Arbor Art Fair 1996
ずっしりとした重量感とそしてこのグルーヴ感、ライヴならではのゴキゲン
なノリがアルバム全体を包みます。ベンは歌も最高ですがぶんぶん唸る
ベースも最高、もう一枚のバンドの看板、Big Hankのサックスと併せてバ
ンド丸ごとめちゃめちゃカッコいいです。デトロイトの夏恒例のブルースフェ
ス、HeatstockのVol.2でも同フェスからのライヴ音源が聴けますが、彼らの
場合スタジオ吹き込みと比較すると圧倒的にライヴパフォーマンスの方が
人の心を揺さぶるようです。カバーで久々に燃えさせてくれたのが#2.I'll
Play the Blues for You、本家アルキンの次に好きになりました。最高!

2004 USA No Cover Productions NCPR45
★★★★

Ben "Thumplin' Thumb" Moore - lead vocals、bass
Don "Big Hank"Hankins - sax
Oswald Peters - guitar
Dave "Monk"Hull - keybords
Mark "Mad Dog"Barringer - drums

※この作品には製品固有のノイズが含まれていますことをご了承下さいませ。
5曲目の、カウント1分05秒の部分で約2秒間ほどサックスの音がまるで電気が放電したかのようなバリバリっというノイズ音に化けているのを確認しています。このノイズを理由に交換や返金はお受け出来ませんので、お買い求めのお客様はその点をご了承のうえお買い求め下さいますようお願い申し上げます。

曲にもっと隙間を残してあれば・・・と思うアンサンブルが多々。何故??
Ben Moore & the Blues Express/ Funky Blues CD-R (Out of Stock)
デトロイトのブルース・レジェンドLittle Jr.Canaday 参加の三曲(めちゃ
シビレます)と、もう一人ソウルフルな女性シンガー、Tina参加の三曲が
彩りを添えています。がつ〜んときた前作のライヴ盤"Live Blues"との
比較でバンドのアンサンブルに若干難を感じるのが惜しいところです。
曲の頭から最後まで終始休むことなく絡み続けるサムさんのサックス、
果たしてほんとにバンドに必要なのか。ちなみにサックス抜きの曲、#5
や#9のファンク・ブルースはバンドの個性が真正面に出ていてスカッと
聴けます。好みもあると思いますがあとは聴いた方の判断に委ねます。

2004 USA No Cover Productions NCPR46 (Recorded at Saund Camp Studio in Michigan 1998)
★★★

Ben "Thumplin' Thumb" Moore - lead vocals、bass
"Motown" Sam Cross- sax
Will Burnett- guitar
Dave "Monk"Hull - keybords
Mark "Mad Dog"Barringer - drums,harmonica

special guests
Little JR.Canaday - guitar,lead vocal on 4,8&12
Ms.Tina Carter - lead vocal on 3,7&11


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