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BluesClub  新録!RareBluesClub  BluesWomenClub
ベティ・ラベット(Betty Lavette と Bettye Lavette の二種の表記が過去を通じて混在している模様です)
肌が粟立つ瞬間、そんな歌をこれでもかと聴くことが出来るベティのこれが総ナイスなデビュー作+α
Bettye Lavette Child of the Seventies CD \2,700(税抜)
1972年にマッスルショールズで録音された後にお蔵入りの運命となり幻の名盤と称されていたベティのデビュー作が今ここに復活。加えて未発曲及び60年代に発表されたシングル曲とを併せて10曲のボーナストラックを追加、まさに珠玉の全22曲が晴れて1枚のCDになったという次第です。デビュー作の12曲だけでも目の幅涙だと言う方も多い中、これは今世紀のR&Bシーンにその名を残す歴史的な復刻盤だと確信します。ホットスポットだらけの中、特に#5.Soul Tamburrineのこの跳ね感にたまらなく萌える次第。アリサにも通じる絵に描いたようなマッスルショールズ・サウンドですが、私の場合コメントを書いている最中も踊り出したくなる曲に遭遇すると本能のままに反応する次第。混み合った昔のディスコよろしく、いわゆる両の足をその場にピン留めした状態で踊るわけですがこの曲はまさに全身軟骨状態に変身、倍速八の字腰回転等々思う存分揺れまくるのに持って来いと感じます♪ まるでSTAXサウンドみたいな#13.Waiting for Tomorrow は実際には存在しないブラックシネマの一本を観た気分、脳裏に自然と往時のメンフィスの町並みが浮かんできてしまいます。蛇足ですがメンフィスにSTAXが出来た1959年の直ぐ後にアラバマ州マッスルショールズに出来たフェームという名のスタジオがいわゆるマッスルショールズ・サウンド発祥の地。オーナー件プロデューサーのリック・ホールも白人でしたが脇を固めるスタジオ・ミュージシャンも全員白人だったのが特筆です。白人と言ってもデュエイン・オールマンに代表される真っ黒けのフィーリングをしたミュージシャンばかりっだったのでスタジオ内は黒人ばかりだと思っていた人も多そうです。もとい、改めてこれは正真正銘歴史に残る画期的な発掘盤!
2015 輸入盤国内仕様 BSMF-7514   bb's Recommendation2015
★★★★★

現在廃盤ベティのあの隠れ名盤、今後の復刻もないかも知れない感動の一枚に再びスポットを!
BluesWomenClub
熱唱が直球で飛び込んでくるその一途さに熱くなります
Bettye Lavette In Concert 〜 Let Me Down Easy CD \3,350(税抜)
久々に聴くディープなシンガーです。1946年ミシシッピー生まれといいますから今もっとも脂ののった時期といえますが、録音に恵まれず、過去に一度レコーディングしたアルバムは未発に終わる等(注1.下記参照)、かなり不遇の目にあってきたようです。でもこのドラマチックなまでのライヴ盤を聴けば、これからが彼女の再出発さと思えるほど素晴らしい内容。99年9月オランダでの録音ですが、一曲一曲を全身全霊を籠めて歌う姿に強烈な感動を覚えます。これほどのシンガーが何故今まで注目されていなかったのか・・・。出色は9分超にも及ぶエタのカバー #2.Damn Your Eyes と #8.Let Me Down Easy 、これには震えが走ります。Bettye Lavette、一人でも多くの人に聴いて欲しい濃い1枚。じわじわと全身に感動が染み渡る感じで文句無しの熱血お薦め盤!(以上、導入時2000年に書いたコメントそのままに約20文字程度を加筆しました)
2000 Holland Munich MUSA-507
★★★★★

注1)その未発に終わった幻のデビュー作、晴れて2015年に"Child of Seventies"と言う名の発掘盤として登場しました。(上段に掲載の2015年盤がまさにそれです。2015年3月追記