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BluesClub 2019  
ビッグ・ピート(Big Pete)
軽妙なんだけど琴線には重量級の総ナイスなブルースライブ盤
Big Pete  Live at Blues Now  CD \2,400+税
スイスのブルースナウ・フェストで収録されたベリーベリー・ホットなライブ盤。ギターにキッド・ラモスやモンスター・マイク・ウエルチ等を迎え全編オールド・スクールなブルースが炸裂しています。欧州ブルース独特の軽妙な発酵系ブルースのテイストはここにも充満。同じシカゴハープのトーンでもオランダ人ブルースのハーモニカは一種カマンベールチーズにも似た香りが鼻を包みます。北欧スウェーデンのハーモニカ・ブルースにも共通した後味、それが大好物という方には文句なしの ストライク 盤。マイク・ウエルチ登場直後のギターの一撃も半端なく、フェンダー・ビンテージ・アンプかと思われる芳醇なリバーブにもKOされる次第。余談ですが、従来「ヴィンテージ」とか「リヴァーヴ」と表記してきた「ヴ」という表記が今後は姿を消すらしいと聞いて早速今日から"V"絡みのワードも「ビ」や「バ」と表記するようにしました。それはともかく20世紀のアメリカが生んだ世界の財産、ブルース音楽がこうして世界中で愛され続けていること、改めて我が事のように嬉しく感じています。
2019 輸入盤国内仕様BSMF
★★★★★

きっと沢山の人が既に聴いたことがあるはずの、あの人が遂に放ったリーダー作
Big Pete Choice Cuts CD (Out of Stock)
昨年マニッシュ・ボーイズの2010年盤にゲスト参加した際のパフォーマンスがかなり強烈に印象に残っていて、当時そのアルバムのコメントにも 〜〜 このBig Peteのハーモニカと歌がかなり自分好みなのでBSMFの西村氏に照会してみましたところ、どうやら彼はオランダ人。〜〜と書いていたくらい。そのビッグ・ピートが今回キム・ウィルソンやカーク・フレッチャーをゲストに自身のリーダー作を放ったのがこの1枚。文句なしの熱血パフォーマンスはきっと多くの新たなファンを生むに違いありません。#4.Just To Be With You と #8. I Was Fooled が個人的には最大のお気に入りですが、ピート的にはやはり#12.Chromatic Crumbs が勝負曲かなと感じます。

2011 輸入盤
★★★★☆