ビリー&ブリン・ブライツ (Billy & Bryn Brights 〜 Two High String Band)
ブライツ夫妻の音楽活動は、彼らがまだ独身だった当時の学生時代にボストンで意気投合したのが縁で、その後二人ともにピーター・ローワンや トニー・ライス達と関わってキャリアを積んで今に至るようです。全編マンドリンをフロントにした音作りにはとても新鮮な響きを感じるのと、小気味よくぶんぶん鳴る奥様のウッドベースも大変な魅力。私はこの奥方のベースをマシュマロ・ベースと呼んでいます。そこへ加わるバンジョーやフィドルの絡みの美しさが実に絵になっています。1stアルバムにはローワンとライスもゲストに参加していて、すぐにそれと判る美しい響きのアコギが抜群の助演をしています。新作からはTwo High String Band を名乗りバンドとしてパーマネントな活動を続けていくようですが、路線的は全く同じマンドリン・インストがメインで、中には歌もあるアルバム 〜 という構成です。ストリングス系の極上の音をお探しの方は迷わずGetして下さいね。

ンドリンとアコギの共演に見るマイルドな美と調和の極地
Two High String Band / Insofarasmuch CD (Out of Stock)

ブライツ夫妻の活動がいよいよ発展してきた感じで、二本のアコギ
を加えたカルテットにゲストのフィドルとマンドリンも参加した本格的
なストリングス・バンドとして形になりました。ここ数年だけでもかなり
の数のアルバムでビリー、または夫妻名義の名前を見ることからも
彼らがオースチンで如何にミュージシャン’ズ・ミュージシャンであるか
が判ります。全体を包むふくよかさも心地よく特にマンドリン・ファンで
なくても好きになりそうな一枚。またこのCDにはmpeg1で La Zona
Rosaで収録したライヴ映像も2曲収録されているのが嬉しいです。

2003 USA Blue Corn Music BCM-0301

マンドリンに惚れ直すインストアルバム、全編ふくよかな響きに包まれて
Billy And Bryn Brights- S/T CD (Out of Stock)

オースチンをベースに活動をしている要注目のルーツ系のカップル。
自分でも驚いたのは、マンドリン・インストでアルバム一枚を喜々とし
て聴いたのは私はこれが初めてというくらい気に入ってしまいました。
マンドリンの音がとてもまろやかなのと、Billyのペンによる全曲がいず
れももろブルーグラスというのでなく、バンジョーやフィドルも絡みつつ
の極上のワルツだったり、トラッド風の陽気な小品だったりするので口
当たりがあたかもマシュマロかパフェの如くです。奥様のウッドベース
も実にナイスなサポート。これ以上言葉は不要、店主入魂のお薦め!

2000 USA Billy Bright Music/Blue Corn Music BCM 0201

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