appleJam特選 NewOrleans'Sounds
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本作でも感じる西海岸風ベイエリア・ファンクとメキシコ湾岸ファンクの融合感
Billy Iuso Trippin' CD (Out of Stock)
ドリュー・ランドリーやジョン・リシと並んで近年当店が最も注目している
ニューオリンズのシンガー&ギタリストがこのビリー・イウソー。カルトフ
ァン絶賛のBrides of Jesusでデビューした当時が今は懐かしいですが、
Brides of Jesusといえば、現実にも生涯処女を誓った女性達が集う「イ
エスの花嫁協会」という団体が米国にあるのを知って軽い驚きを覚えた
ものです。全く人には色んな生き方があるものです。そんなことはともかく、
08年盤のジョン・リシとの共演盤、弦が6本とも切れた!というタイトルの
あの盤が今も愛聴盤だというお客様もあり、コアな音楽ファンほど説明
しにくい魅力を彼らに感じていることを実感します。#1.Trippin' Over
Dragons
や#5.Impatient Ain't Ya のいつもながら感覚と #8.Horses
なんかでのSSWテイストとの対比が本作では特に新鮮。今回も
ファンク・チューンで感じるベイエリア・テイストが印象的です。

2011 USA N'awlins Music
★★★★

BluesClub
高密度感が生んだ濃密な臨場感、オンリーワン・テイストをしたファンキー・ブルース・ロック!
Billy Iuso and Restless Natives Live At The Sandpiper Lounge CD \3,350tax in
過去を通じて最もシンプルな編成、つまりはギタートリオ+keyというコンパクトな
バンドで聴くイウソーの魅力で一杯。観客との距離感も高密度だし、ライヴ盤と
してCDで聴くリスナーにとっても、手を伸ばせばそこにメンバーが居そうな迫力
が大。如何にも一発録りっぽい運びをしたラフ&デリシャスな#4.Oh I Seeなんか、
徐々にエンジンがかかり始め軌道に乗った感のあとの展開はまさにヘンテコ・ギ
タリスト、イウソーの独壇場。間を空けずタメることもしない弾きっぱなしのスタイ
ルはそのうねりが逆に気持ち良い感じがします。歌も別に上手くはないけど類
のない魅力が充満、ほんとに捉え所のない不思議な印象を残すアーティスト。
2009年2月に亡くなったスヌークスと同年3月に亡くなったエディー・ボーに
捧げたアルバムでもあります。ラスト#9.Meat Man は是非とも爆音で!

N'awlins Music
★★★★
(収納棚CD13)

Americana Club
ジョン・リシとビリー・イウソーとそしてジョニー・サンソンが居ることの意味
Six Strings Down S/T CD (Out of Stock)
冒頭から炸裂する鉄拳ロッキン・ブルースの重量感!さらに以前から
当店が注目しているアーティストが三人も居る等、思わずリキの入いる
紹介に(笑)。ビリー・イウソーは自身のソロ作も出したばかり、リシと並ん
で今当店が最も注目している若手です。ブルースを巣材に構築した自ら
の音楽観を豪腕でぶつけてくるヘヴィな彼ら。ファンク的アプローチをした
フュージョン・ブルース#7.Inner City Bluesやファンキン・デルタ・ブルース
に化けた#8.Snatch It Backにこのバンドの個性が滲んでいます。ギター
ソロは技巧よりイマジネーション優先で弾いている感じ、そこが魅力!

2008 USA Hot Tamale Records   bb's Recommendation 2008
★★★★☆

メキシコ湾に時折ベイエリアの風も吹く感じ、地域性ミクスチャーのクールなファンク
Billy Iuso & the Restless Natives Paradise Lost  CD (Out of Stock)
イウソー固有の魅力にハマッたのは05年作のRestless Nativesでした。
個人的にお気に入りだったベースのマーク・ペロがここにはもう居ませ
んが、新加入のトーマス・マクドナルドのベースも実にゴキゲン、違和感
は全くありません。ビリーのファンクにはちょっぴりベイエリア(西海岸の)
エッセンスもあったりして、多分そこが私にはすこぶる新鮮なニューオリ
ンズのファンク・ロック聞こえる点。#6.Ruff in da Stuff(Deux)が最もイウ
ソーの特徴が出ている気がするトラックで、リズムに身を任せているうち
イウソー独特の世界に入り込んでしまうと思います。この曲最高!!

2008 USA N'awlins Music    bb's Recommendation 2008
★★★★☆  

イウソー特有のシスコ・テイストが炸裂するスリリングなライヴ盤
Billy Iuso & the Restless Natives When Can I Come Home?Live from New Orleans  CD(Out of Stock)
2005年6月18日ティピティナでライヴ収録された盤。温暖系のオルガンと
イウソーのとことんファンキーなギター、そしてこのときはまだバンドにいた
相棒ホチキスとのツイン・ギターがまた好い感じ。曲によってはKeyのマイ
ケルがフェンダーローズも弾くので全体の印象はかなりバラエティに富んで
聞こえます。60年代末期のフィルモア・オーディトリアムかと錯覚するほど
サイケっぽい#6.Sweet Vermouth は、まるでグレイトフルデッドがもしも
ファンク・バンドだったらこうなるかという展開。イウソー特有のシスコ・テイ
ストがこんなところにも、という感じ。もしやイウソーはデッドやコールド・
ブラッドが今も大好きな人なのかも知れません。同じ血を感じます。

2006 USA N'awlins Music 4411
★★★★☆

Billy Iuso - guitar, vocals
Bryan Besse - drums
Sam Hotchkiss - guitar
Marc Pero - bass
Michael Burkhart - hammond b-3, fender rhodes, backing vocals

一発で判るリズム感とタイム感、N.O.サウンドにも世代交代の兆しか
Billy Iuso Restless Natives CD (Out of Stock)
時には重たいファンクも有りのニューオリンズのシンガー&ギタリスト。
各曲のメリハリのあるアレンジとシンプルなリズム構成、それらすべて
が万人に気持ちよい音を生んだ感じです。寸法のはっきりしたリズムは
Billyとの相性が抜群。ニューオリンズサウンドにも二種類あって、はき
はきした判りやすいシンコペーションとまったりした味わいのセカンドラ
イン等がありますが、Billyの場合はシャキッとしたリズムを好む人のよう。
ロックミュージックのフィールドでファンクを上手く展開する天才、そう
いう意味でも新感覚のNew Orleans Muisc がここにはあります。

2005 USA N'awlins Music BIRN01
★★★★

滑らかにうねりつつ、そしてまた同時に強く揺さぶられる感じのファンキン・ジャム・バンド
Brides of Jesus  For Real  CD (Out of Stock)
1997年の作品なんですが、この時フレッド・ウェズリーとラッセル・バティスト
が一緒にバンドに居たのですね。後のイウソーが見せるサンフランシスコ・
テイストはこの時点では全く無い印象、長尺のギターソロの中に少し60年代
末期のサイケの香りがする程度です。所々ミーターズっぽい部分があるのが
特徴で、恐らくはバンドメンバー全員もその辺りに照準を絞って音作りをして
いたのかと想像します。この時点で既に激しく彼らに注目していた音楽ファン
が居たという話を消息筋の方から伺ったことがあり、いつかチャンスがあった
ら扱おうと思っていた作品でもあります。結構アレンジにも凝ったアルバム。

1997 USA N'awlins Music
★★★★

爽やかな余韻を残すジャムバンド、アイデアも豊富で聞き所満載!
Brides of Jesus Saints & Sinners (Out of Stock)

個人的にはもろミーターズ風の#2.Earleでもう大満足ですがここ
でのペロのベースは値千金、益々彼が好きになりました。まろや
かなのに腰があって、この触感はまさに杵屋のうどん(笑)。アル
バムのハイライトとも言える力作 #11.Day of The Dolphinではバ
ティストのドラムとノリのベースが大活躍していて気分は最高!
イマジネーションに富んだ展開は昨今のジャムバンドの中では
かなり新鮮に響きます。ミディアムの#12のファンクもかっこよく、
何でも有りの中でうまくバンドの個性を出しています。

2002 USA N'awlins Music
★★★★