appleJam特選 Blues
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2014年度対象クラブ会員限定商品
New Orleans Club
太陽系の何処か、あるいは銀河系の辺境に誕生した独立系の小惑星、ブルースプラネットの今後が楽しみ
Blues Planet S/T  CD \3,850(税抜)
ブルース界に新たな超新星誕生!と書くとかっこいいのですが、実は天体用語で言う超新星とは寿命を全うした恒星が最後の力を振り絞って大爆発、消滅する際に放つもの凄い発光現象をいうので、その意味ではこの彼ら約30名は発光後にも決して消滅はしない不滅のブルース惑星の住人たちということになります。ジャンルも違えばキャリアも全く異なるいわば異世界のミュージシャンが、ブルースが好きという一本の糸でむつび付いた集団。クラリネット&バンジョーのニューオリンズ的な古典スタイルのブルースが飛び出すかと思えば、一方でモダンなイレクトリック・ブルースや、典型的な西海岸系ファット&ウォームなブルースもガンガン登場。いわば何でも有りのブルース丼、おしんこと味噌汁も付いててもう言うこと無し。#10.Read to Go なんかまさにそういったコンセプトだからこそ生まれた曲のよう。このアコースティック感、たまらなく好きになりました。Dr.M.ホワイトのクラリネットに改めて惚れ直す瞬間です。もし彼ら30人が一堂にオンステージというチャンスが来たら絶対幕開けに持ってきそうなのが#13.Blues Planet Jam、多くのブルースファンが文句なし仰け反りそうなスイング感がもう絶品!です。とにかくこれから先息長く活動すると思われる期待のブルース集団、個々人が好きにやるというこのコンセプトがたまりません。ギター好きの私としては#15.Feeling the Blues も見逃せず、60年代後半のマイク・ブルームフィールドが居た時代のフィルモアウエストを彷彿とする瞬間。多分マーク・ナフタリン氏辺りもこれを聴いたら若いときの血がたぎるんじゃないかなぁ。
2012 USA Wyland Records    bb's Recommendation2014
★★★★★

2014年度対象クラブ会員限定商品
新録!RareBluesClub /
豪華ジャケット+豪華ブックレットに滲む彼らブルース惑星の住人たちの意気込みと思い入れ
Blues Planet II   CD \3,850(税抜)
ブルースが好きだという人はそれだけでいつでも世界の人と繋がれる経験をしたことがあるのでは。私が一番強くそれを感じたのはかつてミシシッピー・ブルースマンのユージンパウエルのご自宅をブルースツアーで訪問させて頂いた時のこと。玄関先のポーチで皆に弾き語りをしてくれたあと、最前列に居た私にいきなりあんたも歌うんだろう?と自分のギターを差し出してくれたのだ。この気さくさはブルース以外の音楽ではちょっと考えにくいかも知れません。そういう瞬間はもはやミュージシャンとファンといった垣根さえもなく突然交流可能な人間同士になるのだ。極論すれば誰にでも自分のブルースがあって、誰にでも歌えるのがブルースという音楽なのです。という訳でここにもブルースが好きでたまらないという名だたる30名以上ものミュージシャンが集結、各人それぞれが自分の思い入れを形にしています。様々なスタイルのブルースが散りばめてある中、レゲエ崩れした#7.Next Day Bluesが如何にも根っこがニューオリンズぽくて特にお気に入りに。定番スタイルの中では#11.Natural World Musicに西海岸シャッフルのエキスを感じてビンビンくるものが。というかラスト#16.Blues Guitar Harp Duet なんかはモロ西海岸スタイルのインストチューン。とにかくアルバムの隅から隅まで細心の注意を払って聴けば聴くほどプレイヤーの顔が見えてくる気がする特濃盤。
2012 USA Wyland Records    bb's Recommendation2014
★★★★★

2014年度対象クラブ会員限定商品
新録!RareBluesClub
これでもかのカラフル三昧、ブルースの三色アイスがミックスで一ダースもある感じです
Blues Planet III   CD \3,850(税抜)
ここに集結したミュージシャン約30人、その顔ぶれを見ただけでも息をのむ凄さでタジ・マハールにロッド・ピアッツァにラスティ・ジンが居るかと思えばジャズシーンからは玄人好みするスティーヴ・トゥーレ(ターレと読む人も)も参加、そしてニューオリンズからはDr.マイケル・ホワイトやジョン・クリアリーも加わっています。今回日本初登場のブルース惑星のこれが三作目。このあと遡って初期の二作もupしますが、特に地域性よりもそれぞれの曲での個々人の個性を生かした仕上がりを優先している作品。とにかくオレ達はブルースが好きなんだ!というのが全面に出ていて、その辺りはインストチューンの#11.Blues Planet Jellyに彼らの気持ちが充満しています。加えて何でも有りヨ、という気分が#4.Time to Go Nowの変形ラテン調に滲み出ている感。個人的にはもろ西海岸テイストの#14.Start to Have Some Funが大いにお気に入りに。とにかくこれは今後の活動も含めて見逃せない人たちです。
2013 USA Wyland Records    bb's Recommendation2014
★★★★★