ブーガルー・ベイビー (Boogaloo Baby)

ヨーロッパを代表するドラマー、フィリップ・コンベルがアメリカ人ブルース・ギタリスト、ジェフ・ホフマンとカメールン人のテナー奏者ジャン・ジャック・エランゲ、さらにフランスを代表するハモンドB3奏者のフィリップ・プティと組んだオルガン・コンボ!と聞いて飛びつきました。2002年に結成されたパーマネントなグループのようですが、ひとことこれはクールです! 軽妙かつファンキーなソウルフル・ジャズ、それでいて全く汗くさいのとは対極にあるシティ派サウンド。ブルージーでソウルフルでありながらパリの街並みからニューヨーク、あるいは東京六本木ヒルズの夜景にも見事にハマりそうなそんなサウンドが目一杯詰まっています。ギターの音も最高にお洒落ですが、ジャン・ジャックのテナーがかつてのグローヴァー・ワシントン風、実に良い味を出しています。

アシッド・ジャズにも片足を突っ込んでる、そんな小粋なファンキーサウンド
Boogaloo Baby - S/T \2,500tax in

かなりの方々が、こんなジャズを待っていたんだ!といいそうなくらい
めちゃめちゃクールでお洒落なジャズ。同じファンキー・ジャズでもこっ
ちはもろシティ派〜アシッド系の響き、そんな中いきなり飛び出す#4の
CTIウェスサウンドや#8のBlueNoteモーガン・サウンド。特に#4.Sunny
はオルガンの音もギターの音も共に一撃のキラーサウンド、こんなの
50年代生まれのおじさん(私か)に聞かせるのは毒というものです。
一晩中、朝まで聴いてたくなってしまいます。シャッフルのブルース#9、
歌が白人丸出しですが、でも許す!アルバム全部大好きになります。

2004 France or German - Cristal/Harmonia Mundi CDM-11

Philippe Petit - hammond organ
Jeff Hoffman - g
Jean-Jacques Elangue - ts
Phillip Combelle - ds


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