ブラッド・ポール・フランク (Brad Paul Frank)
兄 Keith Frank のバンドで、10才そこそこくらいからプロのドラマーとして活躍していたポール。キースのアルバムでは年を追う毎にドラマーとしての成長ぶりが伝わるので私はすっかり彼のファンになっていました。そのポールが遂に19才にしてフロントに立ったのがこの作品。ここでは兄と役割交代をしていて、ポールがアコーディオンを弾き、兄キースがドラムを叩いています。あとは写真でもお判りのようにバンド自体はキースの普段のバンドと全員同じ顔ぶれで、ファミリーの血は濃いぞって感じがしますね(笑)。 今のところAMGにも登録がないレア盤ですが、現地のLRHRがこれを供給している関係で扱うことが出来ました。音的にはキースのサウンドの延長にあるのですが、キースよりさらにソフトな感触が特徴。こっち系が初めての方にも違和感なく受け入れられそうな聴きやすくて入りやすい、それでいて内容は優れているという理想的なアルバムです。

appleJam特選Zydeco
ご注文方法 / top page  このページは税抜表示です。

Keith Frank ← 兄キースのページ
Preston Frank  ← 父プレストンのページ

役者は入れ替わるもさすがは兄弟の絆、キース風味のままソフトになった音
Brad Paul Frank Walking to the Moon CD \2,850+
兄のキースもヌーヴォーザディコ派ですが、音的には弟のポールも全く同じ路線。キースよりさらにおっとりしたヒューマンなテイストが特徴で、スピード感のある曲でもそれは同じ。いつもはキースのバンドでドラムを叩いているポールがここでは兄弟でアコーディオンとドラムの受け持ちを交代、バンドのメンバーは一緒という編成。なので音が似ていて当然かも知れませんが、私にはこのキース家としての目指してる音がそこにあるからという気もします。ポールのアコもキース同様暖かみのある音です。中でも#3、5、10、12 はすべての人にOK牧場!な音。
2001 USA Soul Wood/Louisiana Red Hot Records LRHR 1136
★★★★


Brad Frank - accordion,keyboad,vocal
Keith Frank - drums,guitar,keyboard,vocal
Jennifer Frank - bass,vocal
George Lee - guitar,vocal
James "Chocolate" Ned - sclubboard,vocal