appleJam Brian Stoltz

appleJam特選 NewOrleans'Treasure
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MIX2018
オン・ステージの無頼庵はジミヘンも顔負けのワイルドなギター・キッズぶりを全開に!
Brian Stoltz Up All Night Live 2CD \3,850+
またまた目から鱗のブライアン・ショックです。例えば2枚組のこの最後の曲"All Along the Watchtower"で受けるインパクト、そのうねるようにハードで熱いギターはまるで一時期のニール・ヤングにも通じるテイストが有り。一方アルバムの随所で感じるややレイドバックした感じのたまり具合。この緩いたまりがまたたまりません。基本的にはファンク調のロックが多くそれがまたスリリングなのが良いです。Disc1では#7.VooDooなんかがもう最高!
2007 USA Long Overdue Recordings LOR0003
★★★★★

Brian Stoltz - vocals, guitar
The Alligator Alley All-Stars:
Carl "Kilmo" Pacillo - bass
Bob Taylor - keyboards, vocals
Jeff Renza - drums
Dave Shelley - djembe #7

ブライアンの、音楽性もその表情も体温も全てが伝わる作品。全体がふんわりした感じも特徴
Brian Stoltz God Guns & Money Out of Stock
今度の音を聴いて、誰が一体彼の前身やそのキャリアを言い当てることが出来るでしょうか。ここにあるのはまるでオースチンで聴かれる類の、ロックぽいSSWサウンド。もしやこれこそがブライアンの本当の顔なのかも知れません。歌にかなりの比重を置いた作りも、必ずしもギタリストが作ったアルバムという触感は無し、とにかく言えることはこのアルバムはかなり完成度が高く、前作のように一種色々やってみた的なノリはありません。標題は、これがアメリカ流三種の神器の定番なのでしょうか。
2005 USA Long Overdue Recordings LOR-0002
★★★★★

ラップ調も有り、やたらヒップでクールなサウンドはこれが彼の実像なのか?
Brian Stoltz East of Rampart Street Out of Stock  2010年9月28日現在姉妹店 appleJam中古盤館 に中古盤の在庫が有ります。
最近ではファンキーミーターズのメンバーとして、ネヴィルズとも縁の濃いN.O.のギタリストですが、ここでは思い切り羽を伸ばしてクールなサウンドできめています。ラップ調や打ち込みっぽい音も有りで若干とまどいましたけど、#12のファンクなんかは私でも判る世界。歌がかなり軽くて薄い感じがビルボード・チャートものと区別が付かない路線。これは確信犯か??なんかもう一捻りないと店としてはお客様にはどうやって薦めていいのか10回は聴いたのにポイントが掴めないアルバムでした。うぅごめんなさい。
2002 USA Long Overdue Recordings LOR-0001
★★★★