キャリー&ルーリ・ベル (Carey Bell,Lurrie Bell)
ルーリーのいざ出陣という日の朝、丹念に彼の口髭と顎髭を刈り整える奥方のそのかいがいしい姿を見たのは確かマックスウェル・ストリートでのルーリーの荒々しいパフォーマンスのドキュメント映像に含まれていた1シーンだったと記憶しています。さらにまた久しぶりに公園のベンチで親子対面したキャリーとルーリーが、落ち着かなげに互いにその大きな手をさすったり揉んだりする仕草がまるで鏡に映った同一人物かと思うほど似ていたのも同じドキュメント映像の中のシーンでした。そんな映像を見たあとにその奥方と父キャリー・ベルが相次いで亡くなったことを知りとても他人事のように思えなかったのを記憶しています。2007年某月記

appleJam特選 BluesMusic
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BluesClub /新録!RareBluesClub
ベル・ファミリー総動員の1989年制作豪華絢爛シコゴ・ブルース・セッション
あの思い出のシカゴ・セッションが2013年の今、遂に+2曲で再登場!!

Carey & Lurrie Bell
Dynasty CD \2,600tax in
JSPがキャリー親子の本拠地シカゴに繰り出して吹き込まれた
ゴツくて豪快なブルース・アルバム。父キャリー・ベル(hp)を筆頭
に彼の息子達ルーリー(g)、スティーヴ(hp)、ピート(g)、ジェイムズ(ds)
が一堂に会し全曲もしくは一部に参加というとても豪華なファミリー
アルバムとなっています。個々の兄弟に思い入れのある方はそれ
こそ存分にベル・ファミリーによるコテコテのシカゴ・ブルースを堪能
することが出来ます。文句なし王道を行く正当派シカゴ・ブルースの
最強烈盤。キャリーのハーモニカもスティーヴのハーモニカも最高!
そしてもちろんルーリーのギターが天下一品の泣きをしています。
2013年の復刻盤は+2曲のデジパック仕様になりました。
試聴は#3.Sail On をどうぞ。全曲がこのぶっちぎりの水準です。

2013 UK JSP 8846
★★★★★

遂に出たシカゴ・ブルース伝説の父子鷹
Carey & Lurrie Bell Gettin' Up CD \2,280tax in
ローザ’ズとバディ・ガイ・レジェンド及び
ルーリーの自宅で収録した計三種類の
2006年のセットで構成。






2007 USA Delmark DE791
★★★★☆
(収納棚CD12)

遂に出たシカゴ・ブルース伝説の父子鷹
Carey & Lurrie Bell Gettin' Up CD (Out of Stock)
ローザ’ズとバディ・ガイ・レジェンド及び
ルーリーの自宅で収録した計三種類の
2006年のセットで構成。






2007 国内盤 P-vine PCD-23915
★★★★☆

遂に出たシカゴ・ブルース伝説の父子鷹
Carey & Lurrie Bell / Gettin' Up DVD (Out of Stock)
どうやら中味がUSA盤DVDと思われることから
これはいわゆる直輸入盤国内盤仕様だと思い
ます。CDより2曲多いのがDVDのメリット、真新
しいルーリーの映像でもあり二重の意味で大変
貴重なDVD。ローザ’ズとバディ・ガイ・レジェンド
及びルーリーの自宅で収録した計三種類の
2006年のセットで構成。






2007 国内盤P-vine PVDV-31
★★★★☆

フィンランドで収録されていたとってもナチュラルな親子の共演
Carey & Lurrie Bell Second Nature CD (Out of Stock)
91年、ベル親子がヨーロパツアーに行ったときのこと、現地のブルースフェス
がはねた後、フィンランドのとある街でアコギでセッションをしているルーリー
を見かけたChip Covingtonがその様に感動、急遽その場に友人を呼び寄せ
具体化したのがこの吹き込みだったとのことです。リード・ヴォーカルはキャ
リーが7曲、ルーリーが5曲を受け持ち、内2曲でジェイムスがパーカッション
を担当するというまさに文字通りのファミリー・アルバム。当夜はノン・リハー
サルでこれら全12曲がすべて一発で収録された模様、如何にベル親子の
持つブルース・パワーと集中力が凄いかが窺える話でもあります。

2004年 USA Alligator ALCD-4898
★★★☆

SACDに生まれ変わって再登場したキャリー、JSP80年代後半の名盤
Carey & Lurrie Bell Harpslinger CD (Out of Stock)
文字通りキャリーのハーモニカを大きくフィーチャー
したアルバムで、シカゴ・スタイルのブルース・ハー
プが満喫できる1枚です。バンドは地味目ですがそ
の分、じっくりと腰を落ち着けて楽しめる雰囲気をし
ています。派手さは無い反面シブさで勝負。今回装
いも新たにSACD(Super Audio CD)に生まれ変わっ
ての再登場ですが、遂にブルースをSACDで聴ける
時代がやってきたのかと一種の感動を覚えます。

2004 UK JSP 5102
★★★★★

ベル・ファミリー総動員の画期的豪華絢爛シコゴ・ブルース・セッション盤
Carey & Lurrie Bell
Dynasty CD (Out of Stock)
JSPがキャリー親子の本拠地シカゴに繰り出して吹き込まれた
ゴツくて豪快なブルース・アルバム。父キャリー・ベル(hp)を筆頭
に彼の息子達ルーリー(g)、スティーヴ(hp)、ピート(g)、ジェイムズ(ds)
が一堂に会し全曲もしくは一部に参加というとても豪華なファミリー
アルバムとなっています。個々の兄弟に思い入れのある方はそれ
こそ存分にベル・ファミリーによるコテコテのシカゴ・ブルースを堪能
することが出来ます。文句なし王道を行く正当派シカゴ・ブルースの
最強烈盤。キャリーのハーモニカもスティーヴのハーモニカも最高!
そしてもちろんルーリーのギターが天下一品の泣きをしています。

1989 UK JSP 276
★★★★★

Carey Bell Brought Up The Hard Way CD (Out of Stock)
6種類のセッションからの編集でJSP-276
とのダブりもあるので注意が必要ですが、
息子のルーリーとやったものが4曲、それ
以外からのが6曲で計10曲。ロンドンで
入れても正当派シカゴ・スタイル堅持
なのがキャリーらしい。何と言っても
"That' Alright"そのまんまの
"It's Alright In The Dark"が白眉。

1997 UK JSP 802
★★★★

Carey Bell's Blues Band with Lurrie Bell Goin' On Main Street CD (Out of Stock)
82年のシカゴ吹き込みと81年のライヴ音源で
構成されていますが、ドイツのL+Rのライセン
スの下に出だしたリイシュー・アルバム。
EVIDENCEでのリイシューの際にそのライヴ・
トラックが追加収録されました。




1994 USA EVIDENCE ECD-26055
★★★