appleJam特選 Jazz
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Jewel Jazz Club
カール・パーキンス
ピアノ・トリオ・ファンが聴くだけでは勿体ない、カール・パーキンス唯一のリーダー作(1956年吹き込み)が初の +2で復刻
Carl Perkins Introducing... CD \2,380(税抜)
先にupした同じ DOOTONE のデクスター・ゴードン盤で総ナイスな共演をしていたのがこのカール・パーキンス。P-Vine輸入部の新譜資料が僅か50文字程度でこの作品のことを的確に言い尽くしているので、その部分をそのまま書き写しますと 〜〜 ※夭逝の天才ピアニスト、カール・パーキンス唯一のリーダー・アルバムにしてピアノ・トリオ大名盤!左手に障害があり不自由だったために生まれた独特なタッチで弾かれるピアノ。 〜〜 ついつい長くなる自分のコメントと比較してこれはとても薬というか栄養になった解説でした。それはともかく本作は過去何度もリイシューされてはいますが、今回は世界最大のコレクターズ・レーベルとして知られる英国ACEの、傘下BOPLICTYが手がけたこともあってパッケージは愛情溢れるデジパック仕様で高音質リマスターでしかもボーナス・トラックが2曲も追加!です。その追加tkから#12.Westsideは正規収録の同曲の別バージョン、私にはこっちのオルタナ・バージョンの方がスリリングに聞こえてこれだけでもかなりの大収穫です。実際に聞き比べるとそう感じる方が少なくないのでは。あと、やっぱり#2.You Don't Know What Love is が何度聞いても最高です。40年くらい前にエリック・ドルフィーのフルートで初めて知った曲でしたが、パーキンスのこの渓谷の清流のようなピアノ演奏はとてもドラマチックに幕を閉じる点でも個性的、ドルフィーに劣らない名演中の名演だと思います。
2013 UK BOPLICITY    bb's Recommendation2013
★★★★★

※夭逝(ようせい)=若くして亡くなること
※1996年には+1での復刻があった模様