appleJam特選 AmericanaMusi
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BluesWomenClub
ブルーグラス系極上女性ヴォーカルの逸品
Claire Lynch North By South CD \2,300+税
クレアが私よりひとつ年下ということを耳が信じないくらい今も娘時代のまんまの歌声が何より嬉しい。過去アリソン・クラウズに代表される透明度の高い声質をしたブルーグラスのシンガーを多く扱ってきた中でこのクレアはちょっぴりハスキーなヴォイスがチャーミング。今作ではカナダのSSW作品を集めたカバーソング集でドブロ、フィドル、バンジョーにマンドリンをバックにした編成。1954年NY出身ながらも12才の時にアラバマに越し、ハイスクール卒業後に後に夫になるラリー・リンチのバンドに加入しリードヴォーカルを務めたのが本格的な活動の始まりのよう。1982年に彼女の妊娠で一端シーンから遠ざかるものの数多くのアーティストが次々彼女の楽曲を取り上げてやまないことからまたいつしかシーンに復帰したという。1993年以降ラウンダーと契約してからの作品は当店でもヴォーカルファンに特に好評を頂きました。本作はそのラウンダーを去ってからの2作目、個人的な超熱スポットはリン・マイルズ・チューンの#7.Black Flower。淡く陰影に富んだ針葉樹系のサウンドがあたかも水墨画タッチのカナダの冬山を遠く眺めるかのような気分になる瞬間。
2016 輸入盤国内仕様 BSMF BSMF-6093
★★★★★

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永遠に変わらない、そんな印象を強く受ける移籍後クレアの実に優しさ溢れるナイスなアルバム
Claire Lynch Dear Sister CD (Out of Stock)
過去にラウンダー時代のクレア作品を扱ったのでお馴染みの方もあるかと思いますが、その彼女も早アラシックスティ。いまだ瑞々しい歌声とその麗しい姿はどうみてもまだ娘時代のクレアそのまんまです。若いときから一つのことに打ち込んでいる人は年を取らないとよくいいますがクレアもまたそういうアーティストの代表格、もとよりブルーグラス界でもアリソン・クラウズと並んで最高位に位置する文句なしのビッグ・スターです。まんまラウンダー時代のフィーリングで幕開けする #1.How Many Moon はイルカさんの声でも聴きたくなってしまうような歌。そしてやっぱり変わらないことの素晴らしさを全身で感じる#4.Need Someone はまさに永遠にそのままで居て下さいとつぶやいてしまいそうにキュートな歌。もちろんこれらフォーキーな曲だけでなくストレートなブルーグラス・チューンもゴキゲンです。個人的には#8.That Kind of Loveが実に心のひだに染みこんでくる感じで泣けました。
2013 輸入盤
★★★★★