appleJam特選SSW
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Americana Club
コリン・リンデン(Colin Linden)
今の時代に生きる流しのブルースマン、スライドにそんな風情を滲ませる地味に熱いライヴ盤
Colin Linden Still Live CD (Out of Stock)
封入の豪華ブックレットの写真の中にリンデンがいつも愛用しているものと思われるエレキとドブロとアコギが6本並んでいる写真がありました。ジャケット写真でも愛用のアンプが、ツイード部分が禿げたのか木の部分が傷んでそう見えるのかとにかくすさまじくも歴戦の勇姿の姿です。そこに大ざっぱにぶら下がっているキャノンコネクタシ風のシールドがあたかもブルースという名の野獣の動脈が浮き出しているかのように見えるのが印象的。同じ人だと思わせるこのCrossCutのデザイナー?あるいは写真家はセンスが傑出して秀でているパッケージやブックレットをしたのがあります。ブックレットの裏側はアンプのツイードが傷んでケバケバになっている風情の逆光写真もあって、このアルバムは、何というかフォトフェチにもぐっとくる仕上げ。音の方は、特に中盤からぐっと惹き込まれてしまう#2.Who's Been Talkin'やイントロから既にミシシッピ・テイスト満点の#9.Dark Night of the Soul が特に私は印象に残ります。一年中ロードに明け暮れる流しのブルースマン的風情があってはぁ、そんな生き方もしてみたかったなぁ、などと遠い目のまま自分のギターを引っ張り出す瞬間。これはそんな気分にさせるとことん渋く熱い一枚です。
2012 German CrossCut CCD-12012
★★★★

ブルージーかつ渋いドブロが好きならこれは一球で三球三振成立間違いなし!
Colin Linden Eassin' Back to Tennessee CD (Out of Stock)
この人のことは私自身はこのアルバムで初めて知ったのですが、1981年に既にライヴ盤でソロ作が出ていることからも相当長いキャリアが有りそう。過去リリースした作品数も一定数あるのにAMGに登録がないのは相当なレアSSWであることを物語っています。ブルースという切り口よりかはブルージーなSSWといった方が実態に近いのですが、ドブロのスライドひとつにもちゃんと顔が見えている感じ、ダグ・マクラウド的なイメージに最も近く、存在が知られさえすればあとは確実に時間共にファンを拡大していきそうです。
2006 German CrossCut CCD-11091
★★★★★