appleJam特選 NewOrleans'Treasures
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全編弾き語りによる木訥としたタッチがナイス、耳の肥えたお客様にお薦めします
Danny Barker Save the Bones CD \3,800(税抜)
日々の仕事や生活の中で稀に一種の啓示のような出来事が続くことがありますが、このダニー・バーカー導入に至った経緯もまさにそんな展開のひとつでした。ほぼ同時期に、一方でお客様からこの人のCDを入手して下さいという依頼が入り、さらにもう一方ではニューオリンズの知古のアーティストVic Shepherd から新作完成を知らせるお手紙とプレスキットが届き、なんとその資料の中でヴィックがこのダニー・バーカーに触発されてその新作を作ったことが記載させれていたという展開です。ハーモニカ奏者として捉えていたヴィックをしてギター弾き語りのカントリー・ブルース・アルバムを作らしめた存在、そして非常にコアかつカルトなニューオリンズ音楽のファンの気持ちをも掴んでいるダニー。そのような人の作品を扱わないままにすることが出来ない店がappleJamという店であったはず!ということで旧譜だとこいうことは気にせず今回初導入した次第です。力強く弾き語る姿の裏に何となく頼りなげで儚げなニュアンスを感じてしまい、何とも言えない情が沸いてくる作品。これは座右の一枚になります。試聴用には私の大好きな曲 #8. St.James Infirmary をどうぞ。

1988 USA Orleans OR-1018  bb's Recommendation2009
★★★★☆

Danny Barker - guitar & vocals
Carlo Ditta - alarm clock, background vocal on "Ham & Eggs

ニューオリンズ・オールドスクール・ジャズの極上アンサンブルが満タンに詰まった一作
Danny Barker And The New Orleans Rhythm Kings American Griot CD \3,800(税抜)
この作品でのダニーはあくまでも楽団の一員として溶け込んでいる姿のダニー。特にバリバリと自身のソロを弾くわけではなく、各曲でのソロも他の個々のメンバーにたっぷりとスペースを割いています。そういった姿勢からも彼がアンサンブル重視で大好きなニューオリンズ音楽を思いの丈演奏した作品ということが出来そうです。ジョージ・ルイス系のニューオリンズ・オールドスクール・ジャズがお好きな方には間違いなくこれはホームラン・コース!かくいう店主自身は特に #8.Down By The Riverside に完璧に魅了され、このコメントを書きつつもこの曲ばかりもう何度聞いたことか。クリス・バークのクラリネットを始め楽団全員の水準が最高にグレートなことが伝わると思います。
1994 USA Boozan 913 bb's Recommendation2009
★★★★★
Danny Barker - guitar, banjo, vocals
Frank Naundorf - trombone
(a name no printed)  - trumpet
Chris Burke - clarinet
Eric Glaser - bass
Richard Knox - piano