デイトラ・ファー(Deitra Farr)
シカゴのコロムビア大学でジャーナリズムにおける学位も取得したというデイトラ、シンガーとしてのプロデビューはそれより早く18才の時には既にレコーディングを残していたとのこと。子供時代の教会のクワイヤを皮切りに親戚の叔父さんのバンドでシンガーとして活躍する等、音楽的にはかなり早熟な女の子だった模様です。初期のミシシッピヒートのリードシンガーとしても知られた存在。今回のJSP二作目は何とも豪華な顔ぶれで、サザン陣営では前作のプロデュースを担当した Johnny Rawlsが、シカゴ陣営からはMatthew SkollerやWillie"Vamp"Samuelsといったまさに今のシカゴを代表するミュージシャン達が参加しているのも大きな要素です。2005年某月記
appleJam FunkyBluesWoman

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BluesWomenClub 2014年度リバイバル選盤
2013年夏、マシュー・スカーラー・バンドと共に来日して改めて注目を集めた実力派シンガー、今では絶滅種となった超高音質高級CD SACD(ハイブリッド) で聴けるのがウレシイ!!
Deitra Farr Let It Go! ハイブリッドSACD \3,000(税抜)
前作とは打って変わって、アーバン・ブルース路線を打ち出してきたデイトラ。このアルバム吹き込み時で47才、まさにブルースシンガーとして最も脂ののった時期と言えますが、彼女をサポートする面々も今が旬といえるミュージシャン達。実にフレッシュなグルーヴがここには詰まっています。今回はしかもデイトラのセルフ・プロデュース、キーボードの使い方ひとつにもモダンなシカゴ・ブルースのセンスが充満。そんな中、一際光るのがサザンソウルソ・チューンの#6や#11、これまた泣けるほど素晴らしいのです。作品作りにおけるデイトラのセンスの良さを感じる作品でもあります。
2005 UK JSP JSP-5105
★★★★★
(収納棚CD8)

※ハイブリッドSACD(スーパーオーディオCDプレーヤーではSACDとして再生、普通の演奏機では通常のCDとして再生)
Deitra Farr - vo
Billy Flynn - g
Willie "Vamp" Samuels - b
James E.Knowles - ds
Roosevelt "Mad Hatter" Purifoy - kb
Rodney "Hot Rod" Brown - sax
Peter Bartels - tp
Johnny "Showtime" Janoiwak - tb
Matthew Skoller - harp

All songs written by Deitra Farr

BluesWomenClub 2014年度リバイバル選盤
さすがロウルズ制作、全編サザン・テイスト漂うブルーズン・ソウルで完成
Deitra Farr The Seach Is Over CD \2,670
(税抜)
ホーンとギターのカッティングに如実に現れるこのサザン・フィーリング。シカゴ・ネイティヴのデイトラを一瞬でサザンソウル・レディに変えてしまうそのプロデューサーの名は、そうです!あのジョニー・ロウルズその人。その路線がまた気持ちよいくらいデイトラのヴォイスに似合っています。天然のサザンソウル・レディみたいです。
1997 UK JSP JSPCD-284
★★★★
(収納棚CD8)

Deitar Farr -vo
Johnny Rawls - g & vo
Roosevelt "Mad Hatter" Purifoy - kb
Harlan Terson -b
Allen Kirk - ds
Rodney "Hot Rod" Brown - sax
Peter Bartels - tp
Will Redding - tb