appleJam特選 LouisianaNewOrleansSounds
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New Orleans Club   2016年度対象会員様限定盤
Dinos Aurchestra Rooted CD \3,850+税VERY LIMITED
2005年8月のハリケーン・カトリーナ以降、ニューオリンズらしいサウンドをした新しいブラスバンドに出会うことが徐々に少なくなっていく中、久しぶりにトラディショナルなスタイルの方のバンドの作品を見つけて嬉しくなりました。女性ヴォーカルのトラックも含む全8曲は主にトランペット、サックス、トローンボーンのソロのチェイスが聴き所で、女の子のレトロな歌声と相まって久しぶりにカトリーナ以前のニューオリンズの空気を吸った気分になります。ブラスバンド全盛期の頃の音との比較でやや非力さは感じるものの、とにかく応援したくなる気持ちがムクムク。#4.Floating Down That Old Green River はかつてのニューオリンズ・ジャズ・ヴァイパーズを思い出す瞬間、あとタイトルにあるグリーン・リヴァーは私の場合いつも真夏の疎水沿いを思い出すワード。川底の石に沢山の藻が生えていそうな密度の濃い重そうな緑色をした川はその風景にも匂いにも独特の存在感があって、そこにたむろっている鴨たちの可愛さも相まってつい見とれてしまう瞬間。個人的な超熱スポットはデューク・エリントン・チューンの#6.Such Sweet Thunder、ちょっぴり妖しげでエキゾチックなラインがいかにものエリントン・フレイバーで、それを21世紀の若者達が演奏している事実にとてもハッピーな気持ちになってしまいます。
2016 USA Independent
★★★★