ダーティー・ダズン・ブラス・バンド(Dirty Dozen Brass Band)
ニューオリンズのブラスバンド・シーンに新風を送り込んだ衝撃のデビューから早くも四半世紀の年月が経ちました。彼らがシーンに持ち込んだ全く新しいアイデアと音楽性は当時の多くの人々の意識を改革し活性化させることとなり、その後次々と新感覚のブラスバンドが台頭するきかっけになりました。彼らこそが時代を変えたブラスバンドとして今も語られる所以です。90年代初頭から中期にかけて、一時的な活動停止状態はあったものの、99年にはその活動が本格的に復活して以降はニューオリンズ・ブラスバンドの王者として君臨しています。

appleJam特選 NewOrleans'BrassBandTreasure
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本作こそがニューオリンズ・ブラスバンド・ブームの口火を切った、国宝級の歴史的最重要作品
Dirty Dozen Brass Band The Best CD \2,940 \1,350税込
ニューオリンズのブラス・バンドが面白い!そんな声が巷でささやかれ始めたあの頃あの時代、何ともタイムリーなリリースを見たのがこのアルバムでした。当時も今も、もちろんこれからもダーティ・ダズンこそが最強のニューオリンズ・ブラスバンドとしてシーンに君臨し続けることでしょう。ここではリーダー、グレゴリー自身が選曲した最強チョイスの全14曲を収録!文句無しのベストアルバムとなりました。
1989国内盤アメリカーナAUCD-3001(原盤 USA Rounder Records)
★★★★★

ダーティー・ダズン・ブラス・バンド
1984年当時のデビュー作をデジパック仕様で復活した作品

Dirty Dozen Brass Band My Feet Can't Fail Me Now CD (Out of Stock)
これがデビュー作だったんだと改めてその事実を噛みしめて聴くと如何に彼らが先端を行っていたかが判ります。モンク・チューンの#5.BlueMonkやエリントン・チューンの#6.Caravanがユニークな展開を見せる点は特筆に値し、#5.はもう一ひねり欲しい気がするものの#6.は大成功と感じます。続く#7.St.James Infirmary は既にこの時点でDDBBの個性が完全燃焼していることを思い知ります。曲自体が大好きなので余計嬉しいトラックになりました。その#7.後半でのフランジャーはグレゴリーでしょうか、このフィー
リング凄くいい感じです。他も全曲がこの水準!です。
2009 USA Independent   bb's Recommendation2010
★★★★☆

Gregory Davis - trumpet & snare drum
Efrem Towns - trumpet
Kevin Harris - tenor saxophone
Roger Lewis - baritone & sopranosaxophone
Charles Joseph - trombone
Kirk Joseph - sousaphone
Jenell Marshall - snare drum & vocals
Benny Jones - bass drum

はっきりとジャムバンド化したことを告げる作風、でもさすがDDBB面白い!です
Dirty Dozen Brass Band What's Going On CD (Out of Stock)
水没した街をあしらったこのパッケージも印象的ですが、実際にハリケーン後の矛盾だらけの街の復興を目の当たりにしたニューオリンズの人々にとって、何がどうなってるんだよ・・・という気持ちが正直すべてなのかも知れません。表題曲はもちろんマーヴィン・チューンなのですがラップ調にアレンジされた展開がやけにドラマチックに響きます。全体的な音作りがもはやブラスバンドの形態を成していないせいか、耳にはストレートにジャムバンドっぽく聞こえます。5年後、10年後になって、これが分岐点になった作品だった、なんて述懐することになるアルバムになるのかも知れません。要注目の変化。
2006 USA Shout! Factory 826663-10178
★★★★

Gregory Davis - trumpet
Kevin Harris - tenor saxophone
Roger Lewis - baritone saxophone
Efrem Towns - trumpet, flugelhorn
Kirk Joseph - sousaphone
Revert Andrews - trombone
Terence Higgins - drums
Jamie McLean - guitar
Additional Musicians:
Ben Peeler and Doug Bossi - guitar
Leon Mobley - percussion
Anthony Marinelli - keyboards

特にコアなブラスバンド・ファンでなくてもこれはゴキゲンなマストアイテムになると思います
Dirty Dozen Brass Band Jazz Moods Hot CD \5,000税込
全曲SONY BMGが所有する音源から構成されたDDBBファンには勲章のような大メジャーから出たコンピレーション盤。歌入りも含めて陽気なサウンドが中心で、大メジャーらしい切り口で聴くとブラスバンドというよりもっとポピュラーなニューオリンズ・サウンドにも聞こえます。そのことがかえって新鮮な感じもする編集が売りといえます。バンド誕生20周年を意識して出した感じで全編がとてもノリノリです。
2005 USA Clumbia Legacy
★★★★☆
(収録棚 CD16 stock3)

メンバー達が自らを祝福している気もする、豪華なコレクション・アルバム
Dirty Dozen Brass Band Collection CD (Out of Stock)
バンド結成20周年を記念してリリースされたとっても豪華仕様なDDBBのベスト・セレクション。1984年から2004年までのスパンで全15曲、エルヴィス・コステロがライナーに讃辞を寄せているのも印象的ですが、付属のブックレットも大充実、パッケージも高級感のある特製デジパック仕様です。DDBBフリークは絶対逃せない大変貴重なマストアイテム。
2005 Shout! DK-31782 - Independent
★★★★★

R&B〜ファンクのスピリット炸裂、まさに史上最強のブラスバンド!
Dirty Dozen Brass Band We Got Robbed 〜 Live in New Orleans CD (Out of Stock)
エレベにエレキ有り、という斬新さは純粋な意味でのブラスバンドというカテゴリーからははみ出してしまいそうですが、そんな表面的な形には一切こだわらないふっ切れ方が爽快ですらあります。何と言ってもN.O.のジャムバンドのほとんどは彼らダーティダズンを原点として出発したはずで、だからこそここで聴ける音の隅々に時代の潮流の原点を見るのは当然とも言えます。ライヴ録りということもあって熱くひたすら熱くハジケている姿をキャッチ。ファンクからマルディグラ・ビートまでブラスバンドならではの醍醐味を満喫!
2003 USA Dirty Dozen Brass Band 品番無し
★★★★

Gregory Davis - trumpet, vocals
Roger Lewis - baritone, soprano sax
Kevin Harris - tenor sax
Terence Higgins - drums
Julius McKee - sousaphone
Jamie Mclean - guitar
Efrem Towns - trumpet
Sammie Williams - trombone
Fredrick Sanders - keyboards #1, 2, 6, 7