apple Jam Jazz Donald Harrison

ドナルド・ハリソン
今ではすっかり"Jr"を外して単にドナルド・ハリソンと名乗るのを好んでいるようですが、恐らくその気持ちの背景にはもういい加減オレの時代だってことでいいんじゃないかい?という気持ちが表れているものと受け止めています。ジャズ・シーンの中で既に不動の地位を築いているドナルドですが、思うところあってか、マルディグラ・インディアンのビッグチーフとしての活動も並行中。真っ向からストレート・ジャズに取り組む彼と、自分自身のルーツとアイデンティティをアッピールする彼を、特に日本人の私たちには同じミュージシャンとしてすんなり受け止めにくいかも知れませんが、マルディグラ・インディアン誕生の背景を知るとなんとなく理解出来るような気がします。白人によって土地を奪われ居留地に押し込められたアメリカン・ネイティヴのインディアン達と、白人達の手で無理矢理奴隷としてアメリカ大陸に連れてこられた元ネイティブ・アフリカン達の子孫、その両者が心と心で結びつき、堅い絆で結ばれたとしても不思議はないですし、自らのアイデンティティをアメリカン・ネイティヴ・インディアンの中に見た黒人として、もうひとつの別な人生をも生きているのかなと私は受け止めています。但しこの見解は単に私の個人的なものですので、ドナルド自身は全くそう簡単なものではないという可能性も大でありますことをご了承下さいませ。  2002年某月記

2011年4月追記〜最近はまた好んでJr の称号を付けているように感じます。きっと一時代を真剣に生きてみて自身に受け継がれた血というものを意識した結果Jr.という一種のステイタスに改めて幸運と誇りを感じたのかも知れませんね。

appleJam特選Jazz
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お問い合わせが絶えなかったドナルドのあのマルディグラ盤が2011年に復刻されました。今度こそ買えるうちに買っておいて下さいませ!
Big Chief Donald Harrison,Jr. Presents
The New Sounds of Mardi Gras Vol.2 CD-R \3,850+
アルバム前半はラップを主体にした構成、掛け合いの部分に滲むN.O.色が如何にもですが、ラップも歌も #3,9,10以外は全部ドナルド自身によるパフォーマンス。メインストリームものとは一線を画した作りなのではじめはラップは別人かと思い彼に直接確認をしたところ、上記三曲以外は自分だよ、という返事を頂戴しました。後半になると一発でそれと判るドナルド節のアルトが登場、心なしかジャズものより音が浮き浮きしているのを感じます。もう一つの人格、人種としてのマルディグラ・インディアンとして、そのアイデンティティを爆発させているように感じます。
〜以上、初回リリース時に書いたコメント原文のままです。試聴は本作の特徴が良く出ている#5.Congo Nationと呪術的なループが心地よい#9.It's Mardi Grasをどうぞ。
2011(2004) USA Self Released FOMP-9999
★★★★
(収納棚CD10)

マイルスが59年に眺めた景色を新たにドナルド流儀でスケッチした一枚
Donald Harrison Jr. Kind of New CD \2,250+
New Takes on the Classic Miles Davis "Kind of Blue"
3曲のドナルドの書き下ろし以外は全曲がかつて毎留守が59年に発表した作品「Kind of Blue」からの曲。余りにも大きな影響と感銘を受けた作品を、今度は自分自身のジャズ魂で表現してみたくなったものと思います。気鋭のニューオリンズのtp奏者クリスチャン・スコットをここで起用しているのは恐らく同年発表した投げる平野盤「Real Life Story」が縁になったのか、K.バロンとE.リードとピアノに二人起用したのもまるでケリー役とエバンス役を分けかのようです。#5.Freddie Freeloaderはコルトレーンと錯覚するフレーズが多々。分析家の耳は捨てて、ここはありのままを感じよう!という作品。
2008 USA Candid CCD-79768
★★★★☆
(収納棚CD10)

Donald Harrison Jr. - alto saxophone
Christian Scott - trumpet, flugel horn
Javon Jackson - tenor saxophone
Kenny Barron - piano #3, 5
Eric Reed - piano #1, 2, 4, 6-8
Vicente Archer - bass
Carl Allen - drums

ドナルドの躍進ぶりが窺える会心の一作、このスタイルをヌーヴォー・スウィングと呼ぶ
Donald Harrison Real Life Stories CD \3,850+
一貫したこだわりのニューオリンズ・サウンドが個性になっているドナルド・ですが、最近は自ら名付けたヌーヴォー・スウィングというスタイルで足場を固めようとしているようです。意外なくらい形が変化した#5. A Night in Tunisia、#7. Take Five に彼のチャレンジ精神を見ました。新しいことをやっているという気負いや派手さはなく不思議なタイム感と妖しいノリが、未踏の獣道を行く感じでスリリングです。ジャズで初体験気分を味わうのは久しぶり。共演のエリック・リードのピアノも腰のある音が出色、この人も有望株です。ヌーヴォー・スウィング、新しいスタイルとして是非確立して欲しいですね。
2002 German Nagel Heyer 2022 (2001年2月 N.Y.Recording)
★★★★★
(収納棚CD10)

Donald Harrison (as)
Christian Scott (tp)
Eric Reed (p)
Jonathan Lefcoski (p. on 4&5)
Vicente Archer (b)
John Lamkin (ds)

トリオ編成でよりくっきりと浮かび上がるドナルドの語り口
Donald Harrison Heroes CD \2,250+
ロン・カーター(b)とビリー・コブハム(ds)、最初この二人とドナルドとの組み合わせを意外に感じたのですが、実際の中身を聞くとこの味わいが出したくての人選であったのかとそんな風に思えました。歯切れ良くシャープにリズムを叩き出すコブハムのちょっぴりロックっぽいドラムワークと、軟骨生命体のようなうねりを表現するロン・カーターのベースが、いわば車軸と車体の役割をしていて、ここでのドナルドは大地を噛む車輪そのもの。リズム隊とアルト一発というシンプルな編成にも関わらずもの凄いパワーで波動が押し寄せてきます。中でもラストのモンクチューン"Straight No Chaser"は文字通りストレートのバーボンを一気のみしたときに感じる胃の灼熱間を覚えました。
2004 German Nagel Heyer 2041
★★★★★
(収納棚CD10)

Donald Harrison - alto sax
Ron Carter - bass
Billy Cobham - drums

ドナルドを軸にマルグリューとクリスチャンの個性がぶつかるナイス・パフォーマンス
Donald Harrison the Survivor CD \3,850+
如何にもニューヨーク録音だなと感じさせる#2の人力ヒップホップテイストが私には真っ先に印象に残りました。ここでのクリスチャン・スコットは彼自身のソロ作で聴くパフォーマンスよりかはぐっと抑制が効いた渋い味わいのするもので、特に曲の後半、怒鳴るどのアルトと絡み合いながらの最終コーナーはこれが新しい時代のハードバップなのかななんてことも感じます。もうひとつのハイライトは#8.Nouveau Swingで、やはり2002年にクリスチャンとの二管で出した"Real Life Stories"でのコンセプトを発展昇華させた感じの仕上がりになっています。1枚で多面的なドナルドを聴くことが出来る面白い作品。ラストは実験的な1曲。
2006 German Nagel Heyer 2068
★★★★

Donald Harrison - alt sax
Christian Scott - trumpet
Mulgrew Miller - piano
Zaccai Curtis - piano on #6)
Luques Curtis - bass
John Lamkin - drums
(収納棚CD10)

前作"Heroes"と兄弟関係にある作品、旺盛なアイデアと技術力が充満
Donald Harrison Free Style CD \2,250+
自身二度目のカバーになるマイルス・チューン"So What"でまた新たな切り口を見せています。ファンク風のボトムラインを行くベースの上で時折マイルス風のフレーズをかましながらドナルド色満点のアルトが躍動、ドナルドのアルトは、時にまるで肉声ではないかと思う有機的な音を発しますが、それが顕著なのがオリジナルの#6.Rock Song。単調に反復するベースライン上で"歌う"アルトに耳をそばだててしまいます。一転して急加速の展開、心の奥底からの慟哭を聞く気分がします。ボーナストラック部分が前作と今回作と相互に交錯していて、2枚のアルバムが切り離せない姉妹作品であるように感じます。今最も輝いているアルト奏者。
2004 German Nagel Heyer 2059
★★★★
(収納棚CD10)

Donald Harrison - alto sax
Glen Patscha - piano
Vincent Archer - bass
John Lamkin - drums
#10,11
Donald Harrison - alto sax
Ron Carter - bass
Billy Cobham - drums

マイルスとG.ワシントンJr.が共演したスムース・ジャズって感じの作りがヴェリー・ナイスです
Donald Harrison 3D Vol.1 CD \3,850+
昨年 2005年から制作過程にあったというドナルドのこのソフト路線の企画。恐らくは93年のCTI盤でやり残したことを含めて何時かはフュージョン作品にまた本気で取り組もうと思っていたのだと想像します。彼がこの企画をどれくらい真剣に考えているかは#2〜#3の完成度を見てもそれは明らか。中でも特に"Now is The Time" はまさに新時代の「ワインライト」って感じで、多分にG.ワシントンJr.の名演を意識した可能性がありそう。さらにラスト2曲 ベタ甘のレディ・ソウル・チューン#11と往年のクルセイダーズ・サウンドもなかなかお茶目なアイデア。フュージョン〜ブラコンというフィールドで自分は何をどのように表現することが出来るのかといった感じのこのドナルドの内なる挑戦、興味深い取り組みと感じます。
2006 USA Fomp Records 000013
★★★★
(収納棚CD10)

まさにタイトル通り、これがジャズだ!気分をびんびん感じさせてくれます
Donald Harrison This is Jazz Live at the Blue Note CD (Out of Stock)
05年にも同じメンバーのトリオによるブルーノート・ライヴがあり
ましたが、三者それぞれが名手というだけでなくクリエイターとし
ても群を向いた才を持つ人々。この組み合わせで得られる互い
のインスパイアがライヴではなおのこと大変に大きな意味がある
のかなと想像しています。昔ジャズ喫茶でマイルスのを聴いたと
きの興奮が蘇る#4.Seven Steps to Heaven はオリジナル以上
にモーダルな響きをしています。一方で、作ったのはロンでも
作風が如何にもドナルドらしい#6.Tereme Swagger はまさに
威風堂々のトレメの精を感じるビューティフルな快演です。

2011 USA Half Note Records
★★★★☆

Donald Harrison, alto sax
Ron Carter - bass
Billy Cobham - drums

New Orleans Club
堂々の王道を淡々と行く一枚、並行する濃いビッグチーフ姿と両面で聴きたいドナルドのジャズ
Donald Harrison Jr Quantum Leap CD (Out of Stock)
本作でのドナルドを聴いているとふと30年か40年くらいのスパンで一瞬
タイムスリップした感覚を覚えます。非常に若い自分が当時の新宿の地下
にあるジャズ喫茶で聞き惚れていた頃のモーダルなジャズ。ドルフィーや
トレーンがパーカーやガレスピーと前後してかかるあの頃のジャズ。濛々た
る紫煙の向こうに見えるLPジャケットを視野の片隅に、ろくに読んでもいな
い詩集を抱えつつ半眼で聴き入るジャズ。そんな自分は今の自分が見たら
逃げ出したくなる自分だとは思うのですが、しかしその音楽だけは今も全く
同じ興奮を呼び覚まします。前半をそんなモーダルな曲が占める中、おっと
りとファンキー風味で攻めてくる#4.I'm the Big Cheaf Congo Square が私
にはやけにクールに響きます。ド頭の#1.Quantum Timeとその#4.を交互
に聴くと何となく今のドナルドの横顔が見えて来るような気がします。

2010 USA FOMP-13131
★★★★☆

ストレート・ジャズとマルディグラ・ジャズの二つのセットをバランス好く配分したDVD
Donald Harrison Jr the Soul of New Orleans DVD-R (Out of Stock)
ドナルド・ハリソンがメインストリームなジャズをやるとき、そのスタイルをヌーヴォー・
スウィングと彼自身が名付けているのを知ったのは2002年のことでした。フランスが
語源のこのヌーヴォーという言葉には、新しい潮流とかあるいは軽く前衛と言ったニュ
アンスも含まれていて、そこから推し量るにきっとドナルドは自分自身の目指す方向性
をちょっぴりの前衛を含んだ新時代のモダンジャズといった感覚で捉えているのかなと
感じます。今作のDVDではあたかもドナルドがコルトレーンとドルフィーを兼ねたかのよ
うなフリーキーなプレイ 〜 特にその傾向は"Mr.PC"に顕著ですが、そういったストレート
なジャズをやっているセットと、ピアノ奏者を入れ替え打楽器群を増やしたマルディグラの
セットとを交互に配置して作品的な演出効果を上げています。特に"Mr.PC"をやっている
瞬間はその堂々たる風情からもかつて黄金時代のトレーンの姿が瞼に重なりますが、
ドナルドが完璧に自分の呼吸で吹いている事実もまた強烈に印象に残ります。あと、
デトロイト・ブルックスのギターも渋いくらい重厚で、このクインテットはとても充実して
いると思います。このように優れたジャズDVDが小規模にしか出せない現実を何とか
しないと!アメリカは決して金融大国を目指す国なんかではなく、その比類のない
厚みと奥行きを持ったこれら大衆文化をこそ国家財産として育むべきなのに…。

2010 USA Independent
★★★★★

Donald Harrison Quintet
Donald Harrison - alto sax
Detroit Brooks - guitar
Voctor Gould - piano
Max Moarn - bass
Joe Dyson - Batterie

the Congo Nation Afro-New Orleans Group
Donald Harrison - alto sax
Detroit Brooks - guitar
Conun Papas - piano
Max Moarn - bass
Gerald French - Percussions
Shaka Zulu - Percussions
Joe Dyson - Batterie

ビクター・ゴールドのピアノにも仰け反る今回もナチュラルに強烈なドナルドのジャズ
Donald Harrison the Chosen CD (Out of Stock)
ドナルドの弁〜〜私がレコーディングをChosenと名付けた理由は、希望を人々に
与えることです。Chosenは、たとえ、何の状況があなたのところに来ても、ベストを
尽くす選択があなたに任せられていることを意味しています。〜〜以上、「本格翻訳6」
が訳したままのデフォ状態の訳文ですが、人生まさに選択の連続。ドナルドはあた
かも進むも地獄退くも地獄という状況でさえもアナタに残されたベストの選択肢はアル
ノダ、と勇気づけてくれている気がします。店主的には冒頭#1.Mr.PCで完全にK.O. 、
トレーンが墓の下でオレもアルトで残しておけば良かったとつぶやいてそう。ピアノの
独創的なイントロにシビれる#4.Caravanはその後も全編ピアノ・トリオでの演奏。
投げる平野盤は最近入手が困難ながら、ドナルドのは可能な限り
追いたくて今回もニューオリンズ経由で仕入れています。

2009 German Nagel Heyer 2084
★★★★★
Nagel Heyer Records 2084

Donald Harrison - alto sax, fender rhodes, percussion
Victor Gould - piano
Max Moran - bass
Joseph Dyson Jr. - drums
plus
Jesse McBride - piano
Conun Pappas - fender rhodes
The Old School Drum Line from New Orleans, LA
Donald's notes,
The reason I named the recording The Chosen is to give hope to people. The Chosen means the choice to do your best is up to you no matter what circumstances come your way. - Donald Harrison - 2008 -

90年代ドナルドで最も大好きな作品がこのバードランドのライヴ盤
Donald Harrison Quintet For Arts Sake CD (Out of Stock)
Recorded Live at Birdland New York City 1990
怒鳴る奴がいつ頃を境にはっきりと自身のルーツがニューオリン
ズにあることを、音楽で表現し始めたかは、私にはよく判らないの
ですが、少なくともこの時期はまだ100%メインストリーム・ジャズの
土壌に両足が位置していた頃。後の2002年盤でも再演する"So
What"が、原曲のイメージを忠実に残したカバー・チューンになって
いることに、マイルスが59年にやろうとしたことを出来る限り似た
条件下で自分自身ででも再現してみたかったのかなと感じます。
自作の#5.For Art's Sakeは無礼鍵に捧げた感じのファンキー・チ
ューン、Blue Note盤かと錯覚する音は確信犯だと思います。

2007 German (USA Black Lion/Candid) CCD-79501
★★★★☆

Donald Harrison - alto sax
Marlon Jordan - trumpet
Cyrus Chestnut - piano
Christian McBride - bass
Carl Allen - drums

ニューヨークのブルーノートで魅せたメインストリーム・ドナルドの本領
Donald Harrison New York Cool 〜 Live at the Blue Note CD (Out of Stock)
最近のドナルドで私が最も気に入っていた盤、2004年のトリオ編成の
その盤と全く同じメンバーで挑んだニューヨーク・ライヴ。何時かはドナ
ルドをニューオリンズ・クラブでお届けしたいと考えていた中、最もニュ
ーオリンズ臭くないこのメインストリーム・ジャズ盤をあえて組み込むこ
とにしました。何故って、実は私には鳥の羽を付けていないドナルドこそ
が昔から知っている私のドナルドなのです。最初に受けたショックと新
鮮さ、それがここでまた蘇っています。ここに派手なパフォーマンスは
一切ありませんがピュア度100%のジャズが間違いなくここにあります。

2005 USA Half Note Records - Independent Jazz
★★★★★

Donald Harrison - alto sax
Ron Carter - bass
Billy Cobham - drums

シリアスジャズとマルディグラが当たり前のように同居している姿が如何にも彼ららしい。ビル・サマーズを司令塔に据えたニューオリンズ土着サウンドの一大音楽絵巻集合体特にDisc2のPartyへなだれ込んでいく辺りの流れは言葉をなくすくらい圧巻怒濤!の展開
Wade in the Water Levitt Pavilion Pasadena 10/16/2005 2CD+1CD-Rの3枚組セット (Out of Stock)
ビル・サマーズがニューオリンズの音楽シーンにとってだけでなく全米のジャズ・シーンにとってもどれくらい重要な功績を果たしてきた人かはご存じの方にはもはや説明不要なくらいの最重要人物。AMGの解説はもっとふるっていてサマーズを打楽器奏者として紹介するのはスタインウェイをピアノだと説明するのに似ていると書いてありました。日本で言えばトヨタを車の会社ですというくらい何を今更の話。それはともかく、まさに米国音楽界の最高司令部ともいえるサマーズ将軍の下に集結したボー・ドリスや怒鳴る奴針尊たちがここでは実に鮮やかな複合的異種混合音楽の鮮やかな祭典を織りなしています。これを聴くと音楽を分類しようという試みが如何に無意味であるかを知らされます。まさにこれはGoooood Music!!!!!
2007 USA Kufara KUF0128
★★★★★

Bill Summers - percussion
Big Chief Bo Dollis - vocals
Donald Harrison - saxaphone, vocals
Mark Brooks - bass
Kindeler Carto - drums
Emmanuel Burke - piano, organ
Leon Brown - trumpet
Clarence Johnson - tenor sax
Yvette Summers - percussion
Gerard Dollis - tambourine
Shaka Zulu - tambourine