appleJam特選 BluesGuitarPlayer
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BluesClub
歯ごたえ充分のブルース・ギターアルバム
Duke Robillard Band Blues Full Circle CD \2,400+
1970年代のいわゆる第一期ブルースブーム時代を過ごした方ならこのロビラードの健在ぶりにそれだけで超嬉しい状態かと。今作ではとことんヴィンテージ・サウンドにこだわった感の作りでTボーン風の、昔のチューブアンプの音をこれもかと再現した印象。個人的な超熱スポットは#9.Shufflin' and Scufflinで、B3の伴走と直後のソロにわくわくしつつデュークのギターにバトン、次に出るバリトン・サックスも値千金で一瞬たりともテンションが下がらない中、ジミー・ヴォーンのソロに繋がるという展開。名人が集うと自然とお互いを刺激し合う感じ、実に味わい深いトラックであり作品となりました。
2016 輸入盤国内仕様
★★★★☆

ファット&ジューシーなギターに分厚いホーンが絡む、期待通りのロビラード・サウンド
Duke Robillard Band Low Down and Tore Up CD (Out of Stock)
現代という時空間で例えば狭い自室でCDで聴くロビラードはやたら喧噪なブルースに聞こえるかも知れませんが、これを一端 1940年代後半から50年代の戦後復興の特需に賑わうアメリカをイメージすると、一瞬でむせかえるようなダンスホールで炸裂するゴキゲンなブルースに。老いも若きもジョッキ片手に明日のことなど放念して男も女も底抜けに楽しんでいる時空間、ここにあるブルースはまさにそんなアメリカの一コマを切り取った感。#2.Trainfare Home や #13.the 12Years Old Boy なんか、そういうシーンで映画に使ったらもの凄く似合いそうです。いくつになってもこのパワーを内包しているロビラードの凄さに感銘。
2011 輸入盤
★★★★☆

近代ブルース史の40年を現役ど真ん中で歩み続けて、今もなおど真ん中ギタリスト
Duke Robillard Pasport to the Blues CD (Out of Stock)
70〜80年代に一世を風靡したブルース・バンド、ルームフル・オブ・ブルースを聴かなかった人はオヤジ世代にはまず居るまいと思うくらいかつて私も聴きまくりました。そんな超人気ブルース・バンドの初代ギタリストにして創設者だったデュークが放つこれは久々の熱血ソロ・アルバム。最近のルームフルは西海岸サウンドですが、結成当時は如何にもボストンのブルースバンドらしいフォーマルかつリッチ(芳醇)なサウンドをしていました。そのリッチさは今のデュークにも存分にあってそこが彼の最も最大の個性であり質感になっている気もします。ストレート・ブルースの #12.Grey Sky Blues にそんなデュークのワンショットが。まさに何を弾いても潤っている感じがナイスなギタリスト。
2010 輸入盤
★★★★☆