FunkyBluesWoman

ご注文方法
 / top page   このページは税抜表示です。

下記コメント中に茶色のリンクがある場合、対象の曲を試聴可能です。

BluesWomenClub
エリヤ・リチネン
観ないと、聴かないと損する、ほんとにグレートヴァリューをした濃密コンサートDVD+CD

Erja Lyytinen Live in London CD+DVD(2枚組) \2,700+税
今回はロンドンでのコンサートを再びのCD+DVDという構成にてリリース。2枚のディスクは同内容で、気軽にCDで音だけ聴きたいときにとても有り難いパッケージ構成だと感じます。〜〜 エリヤの歌声にはスイーツ系のまろやかさがあって、そこにかぶさるエッジのはっきりしたスライド・ギターがまた絶妙のコントラスト 〜〜 という形容は2006年当時から繰り返し使っている言い回しなのですがもうそこから10年以上の歳月が。長尺のギターソロでもテンションが微塵も下がることのない集中力と瞬発力は映像で観ることでよりリアルな肉迫感を伴います。ライヴだと大抵誰にでもある一瞬のミスタッチもなくその完璧な演奏に思わず指の動きと音が僅かでもずれているシーンはないのかと食い入るように見てもやはりあとから録り直している部分がないのを実感、やはり凄くシュアーなギタリストだと改めて。the Sky Is Crying でのオブリやソロにエリヤのセンスを感じる次第で、エルモアのテイストを残しつつも100%エリヤのタッチで奏でられます。まさにプロ中のプロ、自分しか出せない味わいをしっかりと堪能させてくれます。ブルースウーマンのシーンではもはや完全にアメリカはヨーロッパ勢に置いてけぼりにされているこの事実。文化の土台作りを忘れて銭儲けだけに走る国にやはりあんまり良い未来はないのかも知れません。新しい大統領に代わっても背後でアメリカを支配している勢力の価値観や行動が変わらない限りアメリカの文化的暗黒の世紀はまだまだ次世代も延々と続くのかも知れません。というかここ日本でもアベノミクスなんてまやかしが横行している間はアメリカと大差ない暗黒の世紀だと言えますが。とにかくこのエリヤ・リチネンを始めとする実力派ブルースウーマンたちの活躍がそんな暗黒の時代に明るいたいまつの役割をしていることは間違いない。聴くだけで、観るだけでわき上がってくるエネルギーを貴方もきっと感じるはずです。ちなみに共演(バックの)ギタリストも実にセンスの良い手練れで、彼が延々とソロを弾くシーンではエリヤが実に楽しそうにその姿を見守っていてバンドのチームワークの良さもピカイチです。もしやそのバックのギタリストこそがエリヤのご主人デイヴィッド・フォロレノなのかも知れません。
2015 輸入盤国内仕様 BSMF (NTSC リージョンフリー  日本の再生機で普通に観られます)
★★★★★

※本作でもバンドの仲間がラストでやはり繰り返し彼女を「エリヤ・リチネン」と呼んでいます。従来の日本語表記の「イリヤ・ライチネン」というのはやはり変かも??

BluesWomenClub
改めてまた惚れ直す実に渋いタッチのエリヤ節が随所で炸裂、

Erja Lyytinen the Sky is Crying CD \2,400+税
新作ライヴ盤と同時に入荷したこちらは2014年のスタジオ録音盤。おっとりとした渋いスライドが随所で楽しめる作風をしていますが、そのスライドのテイストがエルモア・ジェイムスを偲ばせるタッチに溢れオヤジファンほどしみじみと遠くなる目線になる瞬間。エリヤのそもそもがエルモアの「ダスト・マイ・ブルーム」が原点だとのことでギターを手にした最初からオープン・チューニングのスライド奏法を身につけていったというエピソードに思わず納得する次第。それでいてその演奏から受ける印象は100%エリヤの持ち味なのが凄い点。抑制の効いたバッキングのもと丁寧にじっくりとソロを弾く部分など彼女が単に勢いで弾き倒しているギター奏者ではないことが明白です。導入から10年経って改めてまた惚れ直す作品となりました。#7.King the Slide Guitarは特に圧巻のトラックです。
2014 輸入盤国内仕様 BSMF
★★★★☆

BluesClub /BluesWomenClub
フィンランドのブルース女子、着実に世界を席捲中90分収録のDVDが濃くて凄い
Erja Lyytinen Songs from the Road CD+DVD(2枚組)(Out of Stock)
エリヤの映像は過去2006年のブルース・キャラヴァンDVDでも堪能することが出来ましたけど、さすが丸々自身のリーダー作としてのDVDだけあってこれは隅々まで入魂の一作。次々持ち替えるテレキャスの色とりどりなカラフルさと相まってエリヤの姿がブルースギターの妖精に見えたらもう彼女のペース。エリヤの歌声にはスイーツ系のまろやかさがあって、そこにかぶさるエッジのはっきりしたスライド・ギターがまた絶妙のコントラスト〜という形容は06年盤に書いたコメントですがこのDVDでもそれは見事に当てはまります。本作はDVD全15曲90分と、そこから2曲削った13曲入りの同内容のCDとのセットという豪華盤。昨今の女子力全開の小気味よさは世界のブルースシーンでも同様だと感じる会心の一作!試聴はCDの曲順で#7.Not a Good Girl をどうぞ。
2012 輸入盤NTSC リージョンフリー (日本の再生機で普通に観られます)
★★★★☆

※映像ではMCが度々「エリヤ・リチネン」と叫んでいましたので従来の表記イリヤ・ライチネンから改めました。

BluesWomenClub
野性的というか、時代の言葉にするとこれは肉食系女子の愛に満ちたラヴソング集
Erja Lyytinen Voracious Love CD (Out of Stock))
歌詞は判らなくとも全13曲のタイトルがそれぞれ、幸せに満ちたラヴソング、クールなラヴソングとそして時には失意のラヴソングという訳で、まさに全編がストレートなラヴソングで構成。ギタリストとしての印象以上に今回はシンガーとしてのエリヤを強く意識します。スウェーデンと並ぶ北欧のブルースの聖地フィンランド出身のワイルド・キャット、典型的なエリヤ・スタイルは#2.Don't Let a Good Woman Down。良い娘を泣かせないでよね!ってな感じが如何にもエリヤ的、ここではギタリストとしての本領も存分に発揮しています。一方、ポップっぽいトラックでは#8.Oil and Water が一種MTVなテイストで思わず存在しないイメージ・ビデオが頭に浮かんできます。ブロンディ風のサイケな映像がとても似合いそう。スライドが幽玄的な響きを残す#12.the Road Leading Homeはまさに青いため息か。
2010 輸入盤
★★★★☆

ミシシッピー仕込みのスライドが耳にも眩しい響き、何やら貫禄も出てきた気がします
Erja Lyytinen Grip of the Blues CD \2,400(税抜)
前作制作時にたっぷりとミシシッピーの空気を吸ってきたせいか、今回例えば#4.Steamy Windows なんかで粘っこさが増してきたような気もします。録音は地元フィンランド、今回のプロデュースはかつての盟友とされるダヴィデ・フロレノが担当し、いわば本場で修行を重ねた結果、さらに逞しくなったエリヤを旧友が料理した一枚。成長した部分と元々の持ち味と、その違いが鮮やかに判る人が作った作品であること意識して聞くとまた面白みも倍増。一方で、成長過程の一こま的なショットになっている気もして、例えばトレイシー・コノヴァのようにやりたいことが明快な人との差が少し気になる部分もあったりします。
2008 輸入盤
★★★★

抜群にチャーミングなサウンド、シンガーとしても魅力的なギタリストです
Erja Lyytinen Dreamland Blues CD \2,400(税抜)
エリヤの歌声には一種スイーツ系のまろやかさを感じさせるソフトな感触があって、そこにかぶさってくるエッジのはっきりしたスライド・ギターがまた絶妙のコントラストを生んでいます。何かとボニー・レイットを引き合いに出されることが多いようですが、本人はあまりそれを意識している風はなくナチュラルに自分のスタイルを創り上げている感じがします。軽量級ながらも存在感は重量級!
2006 輸入盤
★★★★★

強烈かつ鮮烈な印象を残す、フィンランドの美形ブルース・ギター・ウーマン!
Erja Lyytinen Pilgrimage CD \2,400(税抜)
今ヨーロッパで最も注目を集めている美形のブルース・ギタリストエリヤ・リチネンに加えて、やはり猛烈にブルージーな活躍目覚ましいギター青年二人が加わったという新ユニット。ミシシッピー録音とメンフィス録音とで構成、特にメンフィスの方のプロデューサーはかつてS.レイヴォーンやルーサー・アリソンを手がけたJim Gainsだけにそのソウルフルな仕上がりはまた格別。全編通して眩しいくらいに輝いているのがエリヤの強烈にソウルフルな歌とギター。オブリガードの一発だけでもハートを鷲づかみされる感じ、一端そう感じたらもう言葉は不要、ひたすらエリヤの歌とギターに酔いしれるばかりです。エリヤ万歳!
2006 輸入盤
★★★★★

エリヤの熱血スライド + エインズリーのクールな核弾頭ギター、そしてイアン・パーカーのインテリジェントなタフ&ワイルドギター、ビュジュアルでその魅力百倍!これはまさに衝撃の直撃弾DVD!!
Erja Lyytinen Blues Caravan 2006 DVD \3,200(税抜)
DVDで実際に見るエリヤの勇姿は想像以上にカッコよく、さらにもうひとつぶっ飛ぶ要素がここにはあります。それはこのキャラバンでエリヤが共演している青年ギタリストたち、
Aynsley Lister と Ian Parkerの放つメガトン級の吸引力。何故この三人がこの年全欧を魅惑したかが映像で観て判ります。それぞれの持つ個性がぶつかり合い見事に調和する瞬間はまさに胸のすく思い。三者好対照のブルース・ギター・ウーマン&ボーイズ。全くもって最高なヤツらです!
2006 輸入盤
★★★★★

真っ向からブルース・ギタリストとして勝負している姿に惚れ惚れします
Erja Lyytinen Attention CD (Out of Stock)
ブルースが大好きっていう気持ちがストレートに出た一枚で、これがエリヤの2002年のデビュー作。地元フィンランドはもとより全欧でも凄い人気だというのが頷ける内容で、T・ボーン風からまるでチャーリー・クリスチャンだゾ!みたいなジャジー・トーンまでが炸裂。技術的には後にもっと成長したのを実感しますが、物怖じせずやりたいことをやっている姿には思わず声援を贈りたくなってしまいます。お薦め!
2006 輸入盤
★★★★★