アーニー・ホーキンス(Ernie Hawkins)
ピードモント・スタイルとトラディショナルなタッチのテキサス・スチール・ストリング・フラットトップ・フィンガー・ピッキング・スタイルという、やけに長い名前の奏法を得意とする、ピッツバーグのバーチュオーゾです。レパートリーの核の部分にレヴァランド・ゲイリー・デイヴィスやミシシッピー・ジョン・ハートの曲を据えるスタンスと、ステファン・グロスマンとの交流等、多くの人の注目を集めるに不足のない要素を沢山もった奏者。

ラグタイム・ギターにも漂う実に爽やかなゴスペル・フィーリング
Ernie Hawkins / Rags & Bones \3,000tax in
一曲、 #13の 「I am the Light of This World」でマリア・マルダーが
ゲストで歌っていることと、資料によればステファン・グロスマンのギ
ター・ワークショップのシリーズにも作品があるということから、この人
のキャリアが相当なものであることは事前に判ってはいたのですが、
いざ実際のアルバムを聴いたらその新鮮なギターの響きに二重に感
動しました。ギターシーンに沢山居る類型の中でこの人は何かがひと
味違う感じ、それがギターの音色にも言えてます。基本はピードモント
スタイルながら、もっと幅広いバリエーションも併せ持つ人のよう。ごく
普通のカントリー・ブルースにも新鮮な個性が溶け込んでいます。

2006 USA Say Mo' Music SM-022 - Independent Music
★★★★


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