appleJam特選 Blues
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ファビュラス・サンダーバーズ
かつて1985年にビデオで発売されたロンドン・ライヴが遂にDVD化、ジミー・ヴォーンのギターにウッドベースなのが総ナイス!
Fabulous Thundrbirds Live from London DVD \3,500tax in
1970年代のオースチンはブルースやアメリカン・ルーツ・ミュージック好きにはまさにシカゴやニューオリンズと並ぶ聖地のひとつ。そんな黄金時代のオースチンに誕生した、テキサスを代表する最高峰ブルースバンドがこのファビュラス・サンダーバーズ。リーダーのキム・ウィルソンは今この瞬間もそのバンド名で活躍している事実が凄い。このDVDはまだ初代のジミー・ヴォーンがギタリストとして在籍していたときなのでファンにはなお嬉しい一作。キムとジミーの見応え充分のパフォーマンスに加えてカメラアングルとショットの編集も大迫力です。全13曲約60分収録。
2013 輸入盤国内仕様 BSMF BSDV-3020
★★★★

BluesClub /Americana Club
8年ぶりにのファビュラス、意外にもテキサス・ブルース色がほぼゼロなことに驚きます
Fabulous Thundrbirds On the Verge CD \2,500tax in
オールドファンほどジミー・ヴォーンと組んでいたときのファビュラスが最高だったと目が遠くを懐かしむ人が多いことをリアル店舗時代に沢山経験しましたけど、それはまた同時に80年代以降ブルースがかなりモダンにファンキーに変化したことと無関係ではないのかも知れません。ちょっと話が脱線しますけど、長年ショップの店頭に立っていてずっと感じてきたのは、70年代には50〜60年代の音を、90年代には60〜70年代の音をヴィンテージっぽく好む方が多く、今この2013年には概ね70〜80年代のブルースに強烈にハマっている方が少なくありません。リアルタイムには特に批評家達からはやや軽んじられていたアルバート・キングやアルバート・コリンズといった個性派に今ズブズブにのめり込んでいるお客様を私は沢山知っています。当時(も今もですが)それらに熱くハマリ込んでいた自分としてはもの凄く嬉しい状況です。ファビュラスの場合ももしかしたらポスト・ジミーの時代のギタリスト達、例えばキッド・ラモスとかが活躍した頃の作品に再び熱いスポットが当たるときが来るのかも知れないですね。本作では、知らずに聴くと70〜80年代のAORかと思う煌びやかなイントロをした曲が目立つ中、#5.Runnin' from the Blues や#9.Diamnods won't Kiss You Back の地味に軽快な曲の印象が深いです。個人的には #3.Too Much Water を聴いてて無性にボズの77年作「ハードタイムス」を聴きたくなりました。やはりキムもずっとあの時代とタイムトンネルで繋がっている人なんだと感じます。
2013 輸入盤国内仕様 BSMF BSMF-2328
★★★★