フォーフォレー
地域や学校ぐるみの熱心な音楽教育が成果を挙げることが珍しくないという南西ルイジアナの中でも彼らは別格的存在として注目をされているようです・・・とご紹介して早二年。今ではメンバーもすっかり異なって当初のオリジナル・メンバーはクリス・スタッフォードとクリス・セグラだけになってしまった模様です。とはいえそれが原因で音が寂しくなったということは微塵もなく、新加入の紅一点アンナの活躍が今後このバンドの華になっていきそうな感じです。あと、初代メンバーのアシュリー・ヘイズ(ギター&ヴォーカル)は現在 Kevin Naquin のバンドで活躍中で、こちらでその成長著しい姿を楽しむことも出来ます。2004年某月記

appleJam特選  LouisianaTreasure
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対象コース会員様限定盤
フォーフォレー  (Feufollet - Ex.La Bande Feufollet)
Feufollet Two Universes  CD \3,000+
2001年のデビューからもう14年も経つのかと改めて。このバンドもクラブ選盤から絶対外せないと思いつつ手配はしたものの結局どんぴしゃ会員様分の確保がやっとで試聴用や資料用としての盤は入手出来ず、結果本作でのメンバー構成も未確認のままこのコメントを書いています。デビュー当時の初代メンバー、アシュリー・ヘイズの印象が今でも強烈ですが、同じくらいその次に加入したアンナもキュートな存在でした。何処へ行くにもポケットにウォークマンを入れていた頃にはそのアンナの歌が二曲入れてあってまさに生活の中のトモダチといった存在でした。ケイジャンという音楽それ自体が気持ちいいくらい日常の生活に溶け込む音楽で、その意味でも彼らがメンバーは入れ替われどもケイジャンバンドとしてずっと14年間継続していることにそう不思議はないと感じます。伝統と文化とそして自身のルーツとしてのケイジャン音楽は彼らの生活と文字通り一体化した音楽なのだと改めて。そんな南西ルイジアナから遙か遠くのこの日本でもそんな彼らフォーフォレーの音楽を日常楽しんでいる人たちがいることがまた楽しい現実です。
2015 USA Independent

 
フォーフォレー  (Feufollet - Ex.La Bande Feufollet)
ケイジャン・チューンに混じって飛び出す一瞬のプログレやカントリーロックが印象的

Feufollet En Couleurs  CD (Out of Stock)
私の音楽携帯にはこの二年間ずっと前作のFemme L'A Dit が入れてあるので文字通り日々の生活と共にアンナの歌があるという感じになっています。今作でもそれと同じくらいユニークなフィーリングをした曲が#1.Au Fond Du Lacで、こちらはやや重い展開ですが何となく70年代の西海岸プログレにも共通する雰囲気が妙。さらに言えば#15.Toujours En Mouvement のカントリーロック的な軽快さも現在のフォーフォレーがゴキゲンなミクスド・エモーション状態にあることを象徴している気がします。It's a Beutiful Dayの時代とタイムトンネルで繋がっている感が何とも言えない快感です。
2010 USA Feofollet Records
★★★★

すっかり青年の風貌になった二人のクリスとアンナ、音も順調に成長しています
Feufollet Cow Island Hop  CD (Out of Stock)

CDデビューから早くも7年余が経過、リアルタイムに追ってきた身にはその月日のあっという間感覚に改めてじっと手を見る(笑)。ジョークはおいて、もうボクたち子供じゃないよって感じで整列している写真には何だか感慨深い思いも滲みます。哀愁味たっぷりのアコーディオンにギターにその他マルチな才能を発揮しているクリス・スタッフォードの存在感はもとより、クリス・セグラのフィドルもアンナのヴォーカルも共に成長著しいものがあります。特に#7.Femme L'A Dit でその辺り顕著に感じますが、ここでは客演の管楽器群も抜群の助演ぶりです。このフィーリングもう最高!
2008 USA Valcour Records VAL CD-0005
★★★★☆ bb's Recommendation 2008


サニー・ランドレスとS.ライリー達も加わった新生フォーフォレーの新たなる旅立ち
La Bande Feufollet Tout Un Beau Soir CD (Out of Stock)

子供達の成長の早さには実際目を見張るものがありますけど、ここで受ける印象にはほんとに驚いてしまいます。目で見て判る容姿の変貌だけでなく、そのパフォーマンスにも著しい成長ぶりが伺えるのがさらに嬉しい点。フィドルにアコギにともはや名人の大人と何ら遜色なく、いよいよここからは少年少女の集団という看板から、一個のバンドとしての実力勝負に挑んでいます。#2で聴けるサニー・ランドレスのスライドが実にドラマチックな効果を生んでいる等、ゲスト達の応援も聴き所になっています。今後さらに存在感を増していきそうな予感。
2004 USA Feufollet Self Released 品番無し
★★★★

子供達の演奏なのに、おっきな愛情が一杯こみ上げるサウンドには泣けます
La Bande Feufollet Bell Louisiana CD (Out of Stock)

フォーフォレーのサウンドを一言でいうとまるで天然水のようなケイジャン。それは音の清らかさと瑞々しさを現したいだけでなくて、彼ら彼女らのパフォーマンスへのアプローチがごく自然な感じなことから受けたイメージでもあります。久しく忘れていた何かをきっと思い出す音。そんな素晴らしくも純粋なものを秘めたアルバムで何度繰り返し聴いても飽きないのはやはり天然成分100%だからこそ。ケイジャンといった音楽スタイルの枠を超えて響く歌で一杯、聴くだけで幸せな気分になります。
2001 USA Feuollet Records LRHR 1154
★★★★