appleJam特選 Jazz
ご注文方法 / top page    このページは税抜表示です。

下記コメント中に茶色のリンクがある場合、対象の曲を試聴可能です。

最後の1枚! Last One Special Sale
単純に訳せば声のデカイ少数派民族という感じですが、北米大陸に暮らす黒人や南米系の人々の気持ちが凝縮されているような気が
Frank Foster the Loud Minority CD \2,400\300+税(Last One Price)
東京のレコード店で仕事がしたい、の一心で私が上京して数年後くらいの頃、当時お客として仲良くなっていたブッカー・リトル・フリークの学生が住むアパート(学生寮)に遊びに行ったときの話。同じ階にエルヴィン・ジョーンズ・フリークの学生がいるとのことで一緒にその彼の部屋を訪ねたとき、一緒に聴いたのがエルヴィンも参加しているフランク・フォスターのこのLPでした。その時共通していたのはコルトレーンが好きということからトレーンつながりでエルヴィン・ジョーンズのドラムにも心酔、そして同じくトレーンつながりでエリック・ドルフィーも崇拝状態故に結果的にブッカー・リトルやフランク・フォスターといった共演者にも接点は拡大していた点。一般的にはこの作品はディーディー・ブリッジウォーター(vo)が参加している#1.に話題が行きがちだけど、そのときの私たちは#2.Requiem for Dustyの展開部分のカッコ良さにシビレていた。今思えばハロルド・メイバーン、ヤン・ハマー、アイアート・モレイラ、スタン・クラーク、マーヴィン・ピーターソン等々70年代を代表する名手がズラリと揃った凄い盤でもあります。#3.J.P.'s Thingのバスクラなんか実際にはここに居ないドルフィーの姿を探してしまうくらいドルフィーっぽいのも、きっとやはりりトレーンに心酔していたフォスターらしいセンスだと感じます。とはいえここで活躍するkbが生ピアノではなくフェンダー・ローズである点が当時主流だったECMサウンドを思わせてもくれます。
2014 UK BGP CDBGPM-276
★★★★★
(収録棚 Last1棚)