appleJam特選 HarmonicaBlues
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三者三様の個性が見事に調和、これもまたデルタブルース伝説の1ページ
Jelly Roll Kings Rockin' The Juke Joint Down CD (Out of Stock)
一人一人が単独で看板を張れるくらい個性の強い
三人が組んでいた、文字通り最強のデルタ・ブルー
ス・トリオ。後にF.フロストが亡くなってしまうので、今
はもうこの79年制作のアルバムは宝物に等しい存在
です。ベースの居ないトリオで充分に分厚い響きをさ
せている点、ドロ臭い中にも何となく気品が漂ってし
まう点等々、実に聴き所の多いナイスな作品。フロス
トが多芸であることに気付くアルバムでもあります。

1993 USA Earwig 4901CD
★★★★★

Frank Frost - organ,piano,harmonica and vocal (1,4,6,7,10,14)
Jack Johnson - guitar and vocals (2,8,10,12)
Sam Carr - drums

何度聴いても飽きるどころか、その都度惚れ直してしまう素晴らしい作品
Frank Frost Midnight Prowler CD\2,850tax in
86年のシカゴ吹き込みと88年のニューヨーク吹き込みで構成、
特に88年の方は実質的にもJRKの三人での録音。86年のも
その三人にもう一人ギターが加わっただけなので通して聴い
ても全く違和感がないのも特徴です。同じデルタものでもモダ
ンなテイストに仕上がるのがやはりフロストとジャック・ジョンソ
ンたちのキャラクターでしょうか。聴けば聴くほどに洗練された
印象を受ける音、ブルースハープもので私が最も繰り返し聴い
ているのはこのアルバムです。華も実もあるデルタブルース!

1989 USA Earwig CD-4914
★★★★★

Frank Frost Keep Yourself Together CD \2,500tax in
デルタの香りをぷんぷんさせたジェリーロール・キングス
からギターのジャック・ジョンスンが抜けたのはファンとし
ては非常に残念な出来事でした。とはいえここではフレ
ッド・ジェイムスのギターがまた別な魅力を発揮していて
フロストのハーモニカとのコンビネイションもばっちり。
サム・カーは見かけが童顔なのでこの時点で70才って、
とても信じられませんが、相変わらず元気充分!常に
前進あるのみっていうポジティヴさが嬉しいです。

1996 USA EVIDENCE ECD-26077
★★★★

Frank Frost Deep Blues CD \2,500tax in
けっこうファンクな曲もあったりでびっくりします。ギターの
フレッド・ジェームスとドラムのウォルド・ラトゥスキーがモダ
ンブルース・スタイルでフロストはいつもと同じ。その対比が
面白く、これがフロストの新境地かとも。全然DEEPじゃなく
て垢抜けちゃって、ちょっぴり複雑な心境のお薦めです(笑)。
91年のナッシュビル録音、原盤はBLUESLANDのAppaloosa
6108であることが記されています。フロストはこの翌年 99
年10月に亡くなるので結果としてこれが遺作になりました。

1998 USA EVIDENCE ECD-26094
★★★★