appleJam特選 NewOrleans'Sounds
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2012
ジョージ・ポーターJr.(George Porter Jr.)
若いとき吹き込んだ曲で、お気に入りなのに一度もライヴで演奏しなかったミーターズ時代の曲を再演
George Porter Jr. and Runnin' Pardners Can't Beat The Funk! CD-R \2,850tax in
かつて1968年から72年の間に、ミーターズとしてレコーディングされたものの、
ステージでは過去一度も演奏されたことがないという曲から、ポーターJr.のお
気に入りばかりをフィーチャーしたユニークな作品です。ここでのギターはお馴
染みの Brint Anderson。そしてまた本作で初めて知った凄い才能!ニュー
オリンズ・ネイティヴの若手サックス奏者Khris Royal のシュアーかつ濃厚な
プレイにもすっかり魅了されてしまいます。サックスは7才から吹き始めたそう
でこれから先がとても楽しみ、ドナルド・ハリソンをゲストに迎えた自身のリー
ダー作も出しているようなので次回に是非導入しようと思っています。試聴は
#1.Go for Yourself #3.Grass #4.Britches をどうぞ。本作は部分試聴
では伝わらない全体感が大きいので、是非アルバム丸ごとお楽しみ下さいますように。

2011 USA Independent
★★★★☆

如何にもポーターJr.らしい優しさに溢れたジェントリーにファンキーなマルチ・ゲスト・アルバム
George Porter Jr. It's Life CD \3,150tax in
セットごとに様々なメンバーが入れ替わっているという何とも多彩で多面的
な顔を持つアルバムです。恐らくはポーターのひとつひとつのアイデアを、メン
バーごとにスタジオで丹念に打ち合わせしつつ構築していった・・・ここにはそ
んな緻密な作業を積み重ねていった録音があるのかも知れません。ギタリス
トだけとってみてもブライアン・ストルツとトニー・ホールは一曲で顔を合わせ、
一曲参加している潤史さんはルイジアナ出身の注目の若手Joe Starkと一緒
という具合。ベタで通して共演している人同士が少ないのが特徴です。そのこ
とはともかく例えば#10.の一曲だけとっても、これが単なるセッション・アルバ
ムでないことが直ぐに判ります。全曲が聞き所多々の実に奥深い作品です。

2007 USA Self Released CTV-4114
★★★★★