appleJam特選 NewOrleans'Treasures
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/New Orleans Club 2015年度対象会員様限定
グレン・デイヴィッド・アンドリュース
還ってきたグレン、新たにみなぎる不屈のパワーと一種怒りのネルギーが充満、今間違いなく彼は燃えている
Glen David Andrews Redemption CD \3,000(税抜)
不本意ながらDV事件で警察沙汰になってしまったグレンですが、復帰後のアルバムタイトルが「償還」とは如何にも不敵な魂を持った彼らしく、借りはきっちり返したぜっていう挨拶を兼ねたこれが待望の復帰作という次第。意外にも、ゴリゴリのパワー全開で押してきた今までの作品とは少しニュアンスが違う。#6.Kool Breeze(Glen's Season)にも象徴される如く、少し肩の力を抜いた感が特徴で、人生の充実期にトラブルで一休みしてしまったことを機に一種達観の境地を得たのかも知れません。一方でその不屈の精神がリアルに脈打つ#8.Lower PowerではAnders Osborne特有のドロッとしたギターソロがまた印象的で、地底からしみ出した高熱のタール状マグマの雰囲気をしています。加えてショーアップした舞台で観劇してみたくなる程劇的な起伏を持つ#9.You Don't Knowは、切なくも理解して貰えない自分の中の怒りを何かにぶつけている感じの迫力が大。若いうちしか本気で怒れないのが人間ならばまさに今思い切り自分を発散して欲しいと思ったりもする瞬間。曲後半の個性的なギターソロもやはりAnders Osborneです。
2014 USA Glen Davis Andrews Music LLC  bb's Recommendation2014
★★★★★

/New Orleans Club /Jewel Jazz Club
爆音で聴きたい弩級のゴスペルテイスト・ライヴ・ミュージック
Glen David Andrews Live at Three Mouses CD (Out of Stock)
ほとんど黒人ばかりのシカゴのとあるバプテストチャーチで実際にも説教や歌を体感したことがあるせいか、この手の作品を聴くと一瞬で自分の居る場所が当時の教会の中のような錯覚を覚えます。熱血パフォーマー、グレンは今回もまさに紅蓮の炎を思わせる気迫に満ちたステージを展開、聴いてるだけで全身至福の境地に包まれる感じです。全曲がぶっちぎりにド迫力の中、ジョン・ブッテの歌でもお馴染みの ポール・サンチェス・チューン #4.At the Foot of Canal Street での冒頭、説教口調で聴衆を引っ張り込む姿が如何にもで熱い。
2012 USA GDA Music Group GDA-004
★★★★☆

小さな教会で繰り広げられる白熱のゴスペル・ライヴ、弩級の迫力は爆音で観たい聴きたい
Glen David Andrews Walking Through Heaven's Gate DVD-R (Out of Stock)
09年に出たCDと全くの同内容のゴスペル作品がDVDになっての登場です。意外だったのは資料のクレジットにはグレン・デイヴィッドはトランペット奏者となっていますが、実際はシンガー&トローンボーン奏者でした。映像でも終始ステージの中央で歌い(いわゆる説教師トークも有り)トローンボーンのソロも吹きすべてを進行させています。それはともかくCDで耳馴染んだ曲の部分部分が映像的にはこうなっていたのかとか、途中ソロで歌うクワイヤの女性がアーティストという以上に友達知人っぽい感覚がして思わず手に汗握るとか。#9.リパブリック賛歌 ではゲストのジョン・ブッテが余りにも普通に客席から飛び入りの青年みたいな登場をするのも印象的なシーンで、CDでは私はこれをこめかみ血管状態で何度も爆聴しましたが、実際のステージの何とあっさりしていることか。もしや1969年頃のフィルモア・ウェストもこんな感じだったのか。もとい、これは間違いなく行った気になれるDVDのひとつです。
2010 USA Independent (NTSC リージョンフリー)日本の再生機で普通に観られます。
★★★★☆

小さな教会で繰り広げられる白熱のゴスペル・ライヴ、弩級の迫力は爆音で聴きたい一枚
Glen David Andrews Walking Through Heaven's Gate CD (Out of Stock)
あれは1990年のこと、シカゴのとあるバプテスト教会をその年のブルース・ツアーのメンバーで (鈴木啓志氏も一緒でした) 電撃訪問したことがあって、そのときまさに牧師による説教とクワイヤによる合唱が行われているとき。ほんの数人地元の人らしい白人と私たち以外は全員が黒人で、何とも映画のセットの中にいるような気分でもありました。あとで席に回ってきた帽子にカンパしたのも記憶に鮮やか、アメリカってほんとに人々が人々を支えていることの実感でした。btw、ここではその時を彷彿とするようなクワイヤが主で、曲間の説教がこれまた熱いです。店主的には特に#6.Rock Of Ages のドラマチックな展開に一際シビレますが、いわんやこのアルバム全編すべてが聞き物。手にも琴線にも大量の汗をかきつつ、爆音で聴くほどに心の中が熱くなるのを感じます。オルガンで幕を開ける9. Battle Hymn Of The RepublicはゲストのJohn Boutteが歌う強烈なトラック、これは泣ける・・・。
2009 USA Threadhead Records  bb's Recommendation2009
★★★★★