appleJam特選 HarmonicaBlues
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※参考情報 Eddie Taylor Jr.の2008年作品 I Got to Make This Money,Baby でも全編で大活躍しています。
BluesClub /新録!RareBluesClub ハーモニカ・ハインズ(Harmonica Hinds 没頭することの楽しさ、一人でマルチのストリートパフォーマー・サウンドが渋い Harmonica Hinds with Guitar If Speed Just a Thought CD \2,850tax in ![]() ですね。今作ではどうやらギターもハインズ自身が弾いている 模様で、でもそれが彼本来のスタイルです。シカゴのバディガイ ・レジェンドの常連で、ステージでは一人でハーモニカ+ギター+ タンバリンを同時にこなしているとのことで生ではきっと#14.Religion のようなインパクトのあるインストも多くやりそう。#6.She はデルタ ブルースのR.L.バーンサイドがオレにもやらせろと叫んで墓場から 飛び起きそうな感じのゆるクールなワンコードブギー。#12.Kick It は忙しいビートとは反対にシンプルなテイストがナイスです。 やたら忙しい昨今、この手のほんわかブルースは何か忘れかけて いた大切なモノを思い出させてくれる気がします。 2012 USA Independent ★★★★☆ |
最高に心地良くしかも終始上品なタッチのモダン・シカゴ・ブルースに目の幅涙! ココ・テイラーのグラミー受賞作"Earthshaker"のハーモニカ奏者でもありました Harmonica Hinds Finally CD \3,300tax in ![]() 常連パフォーマーとしても知られるハインズ。彼の大いなる特徴はギタ ー、ハーモニカとタンバリンを一人でこなすというストリート・パフォーマ ンス的な芸が最初に語られるところ。しかし今回はきっちりとしたシカゴ・ ブルース路線のバンド付!特にギターにエディー・テイラーJr.の参加は 彼のこの作品の価値を二乗倍にした感じ。全編が正統派というか王道 のシカゴ・ブルース路線、特に普段からシカゴ・ブルースにコアなおじさ ま族は即死間違いなしデス。この作品のレビューは小出氏がいいかも。 #7.Imediaが多分ハインズ一人での普段のスタイルか、実に渋いです。 2008 USA Independent bb's Recommendation 2008 ★★★★★ Harmonica Hinds - harp,guitar,tambourine Eddi Taylor Jr - guitar Tom Holland - guitar Edward G McDaniel - bass Kenneth Smith - drums |