appleJam特選 NewOrleans'Treasures
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Los Hombres Calientes CD

ヘッドハンターズ(www.billsummers.net)
じっとしていられないくらいゴキゲンなグルーヴ感に包まれるファンク・ジャズ
Head Hunters On Top CD \2,850tax in
このアルバムの凄い点はお気に入りの曲のときだけグルーヴィーになる
なんてレベルではなく、一端針を落としたら(ってこれはCDですが)終始圧巻、
全身これ至福感に包まれっぱなしになるのがほんとに凄い。まさにライヴ盤
だからこそのハイテンション持続しまくりってやつで、会場のファンの反応もそれ
を物語っている気がします。今回特にアルトサックスに私の大好きな 怒鳴る奴
針尊 が参加しているのも嬉しい要素ですが、最近の比較的ジェントリーな姿の
方のソロを披露しています。暴れまくっている方の#1.4Strings Drive
ソロはMark Sim。10分超の圧巻トラック、首狩り族といえばやっぱこれ!
のハンコック・チューン #4.Watermelon Man は外せません。もう最高!

2008 USA Numm Records 1001  bb's Recommendation2009
★★★★★

Bill Summers - percussion, background vocals
Mike Clark - drums
Jerry Z -keyboad
TM Stevense - bass
Mark Sim - sax
Donald Harrison - sax on track 6

※Quick Timeで見られるビデオ・トラックがボーナス収録されています。パソコンでご鑑賞下さいませ。

思い出すジャズ・ファンク全盛時代の音がまたここに蘇る
Head Hunters Evolution Revolution CD \2,500
tax in
アルバムの冒頭はアフリカンタッチ、#2はサンタナの"キャラバンサライ"にも通じる
プログレッシヴなラテンリズムからペイトンのペットが滑り出す部分がとてもスリリン
グです。そのペイトンの、フレディ・ハバードかと思うアグレッシヴなトランペットが炸
裂する#11. Woody Shaw は、フレディにインスパイアされて70〜80年代に大活躍し
たトランペッターの名をタイトルにしたもので、アルバム中最もストレートアヘッドなジ
ャズ。総じてジャズファンク全盛時代を彷彿とさせる各楽器群の音色といい、スタイ
ルといい、これこそが時を超えても生き残った彼らの音。ポール・ジャクソンのベー
スは永遠に不滅!メロウなサックスが印象的な#13もいいです。

2003 USA Basin Street Records BSR-0601
★★★★☆

Bill Summers - percussion, background vocals
Paul Jackson - bass, vocals
Mike Clark - drums
Special Guests:
Harvey Mason
Bennie Maupin
Guests Artists:
Nicholas Payton
Donald Harrison
George Porter Jr.
Vinx Wah Wah Watson
Victor Atkins
Irvin Mayfield
And:
Trica "Sista" Teddy Boutte
Jaunita Brooks
Aaron Fletcher
Edwind Livingston
Ronald Markham
Harvey J. Mason
Samba Ngo
Maisha Rose
Shinji Shiotsugu
Bill Solley
June Yamagishi

ヘッドハンターズ(Headhunters)
古い話になりますけど初めてハービーハンコックの"ヘッドハンターズ"を聴いたとき、さらにはそれが時代を象徴するかのようなベストセラーになったときに感じた「新しい時代が来たんだ」という気持ちは、マイルスの「ビッチズ・ブリュー」のときを超えていました。69年のマイルスの音は如何に画期的な変革でも、それはジャズファンの中で語られたのですが、73年のハンコックの劇的な変革はほぼ全ての音楽ファンに強烈なインパクトを与えました。マイルスの手法に刺激された延長にあるとは思いますが、ファンクの概念を根底から変えてしまった「ヘッドハンターズ」の斬新な音は当時ディスコでも有線の普通のPOPチャンネルでさえもがんがんかかったのが記憶に鮮やかです。それから四半世紀が経った98年に突如 ポール・ジャクソン(b)、ハーヴィ・メイソン(ds)、ビル・サマーズ(perc)等は復活作をリリース、見事にシーンに返り咲きを果たしました。同じビルサマーズでも平行して活動している Los Hombres Calientes とはまた異なるテイストを楽しむことが出来ます。(以上は2003年某月に書きました)