appleJam特選 NewOrleans'Treasures
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Jewel Jazz Club
ジェレミー・ダヴェンポート(Jeremy Davenport)
ダヴェンポートがベイズン・ストリートから出すなんて、ちょっぴり興奮
Jeremy Davenport We'll Dance 'Til Dawn CD (Out of Stock)
音楽家だった両親の影響で、幼少時からセントルイス交響楽団のメンバー
から直接楽器の手ほどきを受けたというジェレミー。マンハッタン音楽学校を
経てニューオリンズ大学時代は同時にまたマルサリス・ファミリーの優秀な
生徒だった模様です。生まれながらにしてあるべき自分を知っていた人と
言えそうで、96年にテラークに初吹き込み後今回が通算三作目。ニューオ
リンズの独立系レーベルの中でも特に良質の作品しか出さないこだわりの
レーベルから出たこと、販売店としても軽い興奮を覚える展開。ゲストのカー
ミットと歌&ペット共にチェイスでデュオする 4. Mr. New Orleans が印象的で、
ソフトなジェレミーとの対比でカーミットが野生派に聞こえるから不思議です。

2009 USA Basin Street Records BSR-1101-2
★★★★☆

Jeremy Davenport - vocal, trumpet
David Torkanowsky - piano
Roland Guerin - bass
Troy Davis - drums, percussion
George Porter, Jr. - bass
Herman Ernest - drums
Michael Skinkus - percussion
Kermit Ruffins - vocals, trumpet


1. Almost Never (3:22)
2. When I Take My Sugar To Tea (4:22)
3. That Old Black Magic (5:49)
4. Mr. New Orleans (3:38)
5. We'll Dance 'Til Dawn (5:23)
6. There's A Small Hotel (4:14)
7. The Lady Is A Tramp (4:25)
8. Forever (4:06)
9. By The Time To Get To Phoenix (3:46)
10. I Could Hear Your Heartbeat (3:13)
11. I Didn't Know What Time It Was (5:09)
12. Come Rain Or Come Shine (3:48)

古き良き時代のジャズを歌とトランペットでナチュラル・パフォーマンス
Jeremy Davenport Live at the Bistro CD (Out of Stock)
もし貴方が旅先のレストランでこんな生演奏を聴いたら、きっとそのことを
孫子の代まで自慢したくなるような、そんな洒落た雰囲気をした古き良き
時代のアメリカがここにあります。これを収録したミズーリのビストロという
お店は芝生と噴水のある光景越しに位置する洒落たレストラン。写真を見
ただけで行ってみたくなります。ジェレミーの特徴は周知の曲でもかる〜い
タッチにリアレンジしてまさに生まれ変わっている点。#3.Basin Streetや#9.
St.Louis Blues等思わず嬉しくなって何度も聴いてしまいました。個人的なベ
スト・トラックは軽妙なラテン・タッチがゴキゲンな#6.I've Got Crush on You。

2005 USA AAM Recordings-4464
★★★★

パーソネル
Jeremy Davenport - trumpet, vocal
Thaddeus Richard - piano
David Pulphus - bass
Troy Davis - drums