appleJam特選 NewOrleansSounds
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New Orleans Club /
そこはかとなく80年代回帰してしまうサウンド、彼がそれを意図しているのかどうかは判断付かないですが
Jimmy Mcintosh Orleans to London CD (Out of Stock)
ゲストにアートとアイヴァンとシリルのネヴィル3兄弟に、ロン(ロニー)・ウッドのギターの参加が目を引きますが、多分そういうこともあってこのアルバム・タイトルになっているのでしょうね。#2.It was Virus はアイヴァンのジェントリーなオルガンとヴォーカルにジミーとロニーのギターが心地よく絡んでいく様が久しぶりに聴く80年代のAORを彷彿とする瞬間。全く同じメンバーでのセットによるファンキーなインスト・チューン#4.G-Spot ではロニーがバリトン・ギターに持ち替えユニークな共演。一体何処から浮上してきた人なのか、作品自体は2006年制作なのに今までジミーの存在に全く気がついていませんでした。私はギター好きの割にはギターの種類に余り詳しくないのですが、見た目はテレキャスターなのに音がムスタングっぽく聞こえるように感じて、でも中の写真を見るとストラトも弾いているようですし、それぞれもし改造してあれば独特の音がしても不思議はありません。トリオ編成にシリルのパーカッションだけが加わった#5.Woody は彼がイマジネーション豊かな楽想の持ち主であることを物語っていて7分間でひとつの宇宙を形成、これに女性ヴォーカルを入れればまさに80年代のECMサウンドそのまんまです。地味な作品ですが注目度は高い隅に置けない1枚。
2006 USA Independent
★★★★☆