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BluesWomenClub  2020  BluesClub 2020  
ノリノリ、アゲアゲって感じのギターインスト+キュートな歌が脳内1980年代の風景を形作る瞬間
Joanna Connor   Rise  CD \2,400+
キャリアの途中に活動停止期間があったとはいえ、もはや誰疑うことのないシカゴの大ベテラン・ブルース・ギター・ウーマンになった感。本作では随所でジャジーなスタイルの・ギターが聴け、そのサウンドがまたあの懐かしのローランドの「ジャズコーラス」エフェクトに聞こえてめちゃ嬉しくなります。私がローランドのギターアンプを愛用していた頃は日本でもフュージョン系のギターインスト・チューンが大流行していた頃。自宅はもちろん利用していた貸しスタジオにも偶然同じタイプのローランドのジャズコーラスが置いてありました。といいつつ、私自身はそのコーラス・エフェクトは使わずクリーンな生音セッティング+外付けエフェクターで若干のオーバードライブを多用していましたが。それはともかくジョアンナの、カテゴリーなど意に介さない感じの様々なスタイルで自己表現しているこれらパフォーマンスが、カシオペアや松原正樹等の1970〜80年代日本産ギター・ミュージックを聴く耳にしてしまう。加えて10代の時に映画「ウッドストック」で全身感電し、一瞬で音楽的雑食人間になった私には本作がまるでジョアンナが同じ時代の同じ空気を吸っていた人に思えてきます。まさに全編が「RISE」の気分で、今時の日本語だとアゲアゲ気分って感じでしょうか。
2096 輸入盤国内仕様 BSMF

BluesWomenClub
シーンから遠のいていた時期に色んなアイデアをためていた気がする多彩な復活作
Joanna Connor Six String Stories CD (Out of Stock)
実に14年ぶりのコナーのスタジオ・アルバムが登場。ギンギラギンにハードエッジなスライド・ギター・チューンで幕を開けするものの、作品全体の構成は意外なくらい多芸多彩なのが特徴です。プチ・ラテン色を伴った非常にユニークな曲 #7.Heaven では途中傷んだレコード盤みたいなスクラッチノイズがしたり、中盤ではもろメキシカンな味わいのトランペットとナイロン弦のアコギがフォーバース、後半ではやけに黒っぽいメイルヴォーカルが登場しヘヴンヘヴンと繰り返し連呼するコーラス隊とやり合う部分が妙にゴスペルぽかったりする。続く#8.Halsted Streetもナイロン弦ギターがまるで映画のサントラ盤のようなタッチで展開、続く強烈なエレキギターがあたかも80年代ハードロック・サウンドを彷彿させます。資料によれば2003年頃にシーンから遠ざかり2010年代に入ってまた徐々に活動を再開していたとのこと。現在のブルースウーマン・ブームの火付け役、切り込み隊長みたいな部分もあったので、これぞ女番長奇跡の復活♪という感じがします。
2016 輸入盤

ソングライティングにもその才能が遺憾なく発揮された作品
the Joanna Connor Band S/T CD (Out of Stock)
89年のBlind Pig盤での印象が今も鮮烈なコナーですがその後はシンガーとしてソングライターとしての才能もまためきめきと上達、この02年盤ではまさに歌良し、曲良しギター良しの三拍子揃った作品となっています。気合いの入った曲と適度に力を抜いた曲と、構成のバランスも見事です。中盤から後半にかけて益々充実した手応えになっていくのが勝利のポイント、#13.Afrissippi はコナーのオリジナル。何とアフリシッピという造語が既にこのとき在ったということですね。
2002 USA MC Records MC-0046
★★★★