ジョー・ナデュー (Joe Nadeau)
かなりいい線いってるハードなブルースで、何よりギターが飛び抜けてシャープな様は圧巻。今まで彼の名前を聞いたことがなかったひとも(私のことか・・)あの、SRVのフォロワーとして有名なケニー・ウェイン・シェパードを成功に導いた男がこの人だったといえば何となくサウンドが見えて来ますよね。そのシェパードよりは大人のサウンドをしていますけど、例えばカール・ウェザーズビーをぐんとハードでシャープにしたら彼の音になると思います。歌は典型的な白人だな〜という部分を感じますが、それ以上にギターが抜群にカッコいいのでギターファンならOKでしょう。テキサス・スタイルだけあってそのサウンドは実に攻撃的。でも一方でバラードものにも特に非力さはなくバランスは取れているのが嬉しい点。何より、カッコいいブルース・ギターをがつ〜んと聴きたい方には文句無しのお薦めです。

ハード・ドライヴィングなブルース・ギターを丸かじりしたいときの決定盤!
Joe Nadeau / Burning Sands \3,150
tax in
この抜群のドライヴ感と、鮮やかな弾き倒しは、そっち系がお好きな
かたにはマストアイテムと言えます。ケニー・ウェイン・シェパードを男
にした男としてプロフィールに語られていますけど、今度はオレの番だ
といわんばかりの力作です。シェパードも#3で参加していますけど、ア
ルバム自体はジョーの存在感で埋め尽くされています。こんがりと揚
がったフライのように香ばしいフェンダー特有のあの音、歯の浮くよう
な微妙なディストーション、いずれも文句無しのクォリティが嬉しい
です。バンドも曲も良しでギターファンにはマストのお薦め!

2002 USA Sukey Jump/Louisiana Red Hot Records LRHR 1151
★★★★


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