ジョン・リシ&デルタ・ファンク
ニューオリンズとバトンルージュで活動するギター・トリオ。曲によってホーンまたはオルガンが加わりますが、リゾネイターとエレキを上手く使い分けてドラマチックな構成を実現しています。各曲とも細部にアイデアが活かされていて、一曲一曲を練って仕上げているのが判ります。弾き倒し系のギタートリオとはそこがひと味違う三人組で、全体的にはロックっぽい作りですが軸足がしっかりブルースの上にあるので手応えは充分!ニューオリンズ・ローカルだからこそのユニークさと言えます。2004年某月記
appleJam特選 NewOrleans'Sounds
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| 類似穴&New Orleans Club 2017年度対象会員様限定盤 ニューオリンズ産だからこそのらせん的時空融合感がナイスなサウンド John Lisi & Delta Funk! Shut the Front Door CD \2,850+税VERY LIMITED ルイジアナ・レッド・ホットとはかつて直取引していた時機があったのでちょっと懐かしくなりました。今も元気で新作をリリースしていることを嬉しく感じます。特に2003年頃に頻繁にメールのやりとりをしていましたが、小口の取引をしたいというこちらの希望を即快諾していただけたことを記憶しています。当時から実に丁寧で内容の濃い作品を出す会社でしたけど本作もまた過去を通じてリシの最高傑作ではないかと思える仕上がり。#3Break
in the Rainに象徴されていますがサウンドに奥行きが増し空間的な拡がりを如実に感じます。ピンクの髪をしたスペースガールなんていう曲もあるのですが、それなんか20世紀の時代に聴いた先鋭的なニューオリンズのフリージャズ・ユニットをちらっと思い出すニュアンスで思わず目が遠く細くなる瞬間。この人のイマジネーションはまだまだ異次元にも拡大しそう。2016 USA Louisiana Red Hot Records ★★★★★ |
| ファンクを土台に思いついたこと自由にやってみた感がナイスなプチ豪快な野心作 John Lisi & Delta Funk! Super-Most-Fantastic! CD (Out of Stock) 曲毎にとてもカラフルな味わいを出している、と思ったらそれもそのはず。全部で何種類のセットになったのかというくらい多様な顔ぶれで作った作品。今までも決して一箇所にじっとしているバンドではありませんが、今作では特に多様ということをメインテーマにしたかのようです。そんな中個人的には#7.Groove Thang と#9.Super-Most-Fantasticが印象深いのですが、2屯トラックと装甲車くらい雰囲気が異なる割には共通のシャーシーを使った二車種のような気もする2曲です。サスペンションの硬さが同じで乗り心地が同じになるというそんな感じに近い。比較では#9.でのドラマーの方が好きですがでも#7でのあっさりとしたマイク・ジトのギターもいい感じです。極めてユニーク!2010 USA Blue Goat Records ★★★★☆ |
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ジョン・リシとビリー・イウソーとそしてジョニー・サンソンが居ることの意味 |
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成長著しい若者たち、少し洗練されてきた感じもする点が印象的 |
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ストリート系のように見えて実は緻密な計算もある、したたかな三人組 |