appleJam特選 Blues
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BluesClub
ナチュラルだなぁと感じたとき、そうか日常の中で普通にブルースと共に生きてきた人だからだなと改めて納得した瞬間
John Mayall Find a Way to Care CD \2,400 +税
少年時代エレキ片手にジョン・メイオールのブルース・ブレイカーズwithエリック・クラプトンをそれこそ死ぬほど聴いた人間には、今もこうしてメイオールが元気にブルースを歌っていることが嬉しくて嬉しくてたまらない。もちろんそのE.C.もまたブリブリ元気だし彼の再結成クリームのライヴDVDと衛星放送は目の幅涙状態で画面に齧り付いていました。本作ではキーボード奏者としてのメイオールに重点を置いたそうですが、実際各曲で様々なキーボードが駆使され中でも私は#4.I Feel So Badでのクラヴィネットにとても心引かれる次第。歌も結構ファンキーでグルーヴィです。ハーモニカの味わいもまた格別で#8.Ropes and Chaine でのさらっとしたオブリも値千金。バンド活動を止めてから10年以上経つ私ですが、それでも週に一時間程度はマイナスワンCDを相棒に汗だくになる時間を楽しんでいます。そんなときたまにCDやレコードを引っ張り出してきてギターでコピーするのは決まって若いときに夢中になった曲。脳内フラッシュメモリーに記録されているのか、それら耳馴染んだ曲は母国語のように弾けてしまうからホントに不思議です。でもそういう瞬間いつも思うのはプロはいくつになってもこうやって新曲を歌ったり作ったりしているんですよね、プロだから当然とは言えその果てしないエネルギーにまた二重三重の感動を覚える次第です。
2015輸入盤国内仕様 BSMF-2475 
★★★★☆

新録!RareBluesClub
全曲で熱血ピーター・グリーンの魂溢れるブルース・ギターが炸裂するもの凄いライヴ盤
John Mayall's Blues Breakers Live in 1967 CD \2,400 +税
当夜、人知れず16才の少年が会場に自分のテレコを持ち込み録音し、そのテープを自宅に持ち帰って長年保管していたという、この大変に貴重な音源を最近になりジョン・メイオール自身が入手しリマスタリングしたという画期的な発掘盤。加えてそのときのメンバーがまた凄い!ブル−ズ・ブレイカーズ在籍期間が非常に短かったピーター・グリーン(g)、ミック・フリートウッド(ds)、ジョン・マクヴィー(b)の三人(直後にあのフリートウッドマックを結成したUKロックシーン伝説の三強)が集結していることの凄さは、このテープの存在を知った瞬間のメイオールの気持ちを想像するだけで我が身にも鳥肌が浮く次第。そのイントロ部だけでもマットに沈むオーティス・ラッシュ・チューン #3.Double Trouble はラッシュ本人も諸手で拝み倒しそうなくらいの鬼気迫る出来。さらにはオリジナルのフレディ・キングがそれは反則だと墓場から飛び出してきそうなくらいオリジナル以上にクールに決めた#12.San-HoZayと、このときのピーターとミックとジョンはまさに神がかり的なほどのオーラを発散していたのがよく判ります。全ブルース・ギターファンがこれはもってなあかん、の1枚♪
2015輸入盤国内仕様 BSMF-2454   bb's Recommendation 2015
★★★★★

今でも昨日のことのような気がするクラプトン&メイオールのブルース・ブレイカーズを隣に置いて聴く
John Mayall A Special Life CD (Out of Stock)
1933年生まれ、御年80才超えとはとても思えないバリバリ元気なジョン・メイオールがここに充満。思い出すのは1966年当時、中学生になってそれまでのクラシック・ギターから生まれて初めてのエレキ・ギターに持ち替えたとき、ムキになってコピーしていたのが with Eric Clapton のブルース・ブレイカーズのLPでした。All Your Love と Have You Hardはそのせいかその後もずっと私の脳内レパートリーになった由。その数年後にマイク・ブルームフィールドを知るまでは確かにECは私にとってもブルースギターの神様でした。と、大抵はいつもギタリストにばかり気が行く私にもこのメイオールを強烈に意識させたのが69年の「ターニング・ポイント」という大変地味なアルバムで、これはある日の深夜にFEN(在日米軍のラジオ放送)で聴いた一曲が耳にこびりつき、アルバムのタイトルを絶対に聞き逃すまいと、DJの早口の英語に耳を澄ませてGETしたLPでした。それまでは特に上手だとは感じていなかったメイオールの歌とハーモニカに根底からシビレてしまいました。そんなことを走馬燈のように思い出しながら、今回は改めてまたロッキー・エイサス(Rocky Athas)のギターのシブさにもシビレつつ、じっくりとメイオールのブルースワールドを堪能。かくいう私もブルースがなければ(知らなければ)今の自分はなかったと感じている一人ですが、今回のアルバム・タイトルはまさにメイオールがブルースと共に生きてきた自己の人生のことを言っているような気がします。ブルースを通じて知り合った多くの仲間達、願わくばまたECとメイオールの共演も実現するといいなぁと夢見つつ、#8. I Just Got to Knowに今はひたすら埋没しています。エイサスの、タメの効いたディストーション・サウンドがいやが上にもギター好きの血を沸騰させてくれます。
2014
★★★★★