ジョニー・グリフィン
グリフィン追悼盤、豪華メンバーと共演した最後の雄姿が感動を呼ぶ
Johnny Griffin LIVE AT RONNIE SCOTT'S CD \2,480tax in
2008年7月25日、フランス国内の自宅で息を引き取ったジョニー・グリフィン。
そのちょうど2ヶ月前、彼の生誕80周年を祝う豪華ギグが、5月26日、27日の
2日にわたって、ロンドンの名門ジャズクラブ「ロニー・スコット・クラブ」で行われ
ました。これはその模様を収めたもの。文字通りのラスト・レコーディングです。
熱血漢ロイ・ハーグローブ、ビリー・コブハム、レジー・ジョンソンを中心に、ピアノ
のみ曲によって入れ替わるという構成。「ホット・サケ」など、グリフィン・
ファンにはおなじみのレパートリーを中心に、シカゴの早撃ち男の異名を
もつグリフィン節が全編で炸裂!若きハーグローブも巨匠グリフィンを相手
に頑張ります。このアルバムを聴きながら、多くの感動を与えてくれた
「小さな巨人」の冥福を祈りましょう。(5)ではポール・キューンの渋い
弾き語りが聴かれます。ライナーノーツはリバーサイド時代にグリフィ
ンの作品を数多く手がけたオリン・キープニューズが執筆。
(jazzyell108号より)
2008 IN+OUT IOR77095
パーソネル
Johnny Griffin(ts)
Roy Hargrove(tp,flh)
James Peason(p)
David Newton(p)
Billy Cobham(ds)
Paul Kuhn(p)
Recorded on May 26th&27th 2008 at Ronnie Scott's Club,London
収録曲
1.Lester Leaps In
2.When We Were One
3.The Blues Walk
4.Mentor
5.How Deep Is The Ocean
6.The Jamfs Are Coming
7.Hot Sake