ジョニー・ニコラス(Johnny Nicholas)

触感は異なるけれど何故かニコラスに感じるダグ・サーム・テイスト
Johnny Nicholas / Broken Again\3,150tax in
同じテキサス・ブルースなんだから、それは当たり前・・・
といってしまうとそれまでですが、特にこの作品を聴いて
感じたのはダグ・サームのテキサス・ブルース・バンドの
アルバムにも共通のテイスト。きっと日常的にニコラスは
ダグを愛聴しているのではないでしょうか。それはさてお
き白っぽいことが決してマイナスにならないのがこの手の
ブルースで、逆にここでは白いことがたまらなくカッコよく
感じるから不思議です。もっと注目されていいはずの人。

2005 USA Top Cat TC-3052
★★★★

ブルースと共に生きることの喜び、それ私たちも同じ気持ち!
Johnny Nicholas / Livin' with The Blues 2005 \3,150tax in
全編から漂ってくるスワンピーなフィーリング。何故かテキサス・
スタイルのブルースを好む人の多くが同時にルイジアナ調のサウ
ンドに傾く傾向があるのを感じています。きっとサウス・ルイジアナ
とは地続きなのと、立地的にも同じメキシコ湾岸的な風土で互い
に染まりやすいのかも知れませんね。サウス・ルイジアナにしても
ミシシッピー川を挟んでしまうニューオリンズよりは実際的なお隣
さんになってる気もします。適度にゆるくて少々気だるいブルース、
それってまさにそれこそがブルースの本質のような気がします。

2005 USA Top Cat TCR-1005
★★★★

TopCatの手で蘇った、アントンズ制作のニコラス復活ライヴ盤
Johnny Nicholas / Thrill On the Hill \3,150tax in
ダグ・サームのテキサス・ブルースバンドに代表されるような、もろ
ブルースではないけどやっぱブルースファンが好んで聴くという、そ
んな微妙な盤をがんがんリリースしてくれていたテキサスの素敵な
お店、アントン’ズ。そのリリースの中で最も地味だったのがこの一
枚。長らく廃盤だったのがここへ来てTopCatの手で復活になってい
るのを発見、迷わず展開を決めました。結婚を機にレストランの経
営者となり長らく活動を停止していたニコラスが、満を持して放った
94年の復活作。Hill Top Cafeでライヴ録りしたアルバムで、ブル
ース、フォーク、ストリングス系がお好きな方全員にお薦めです。

2004 USA Top Cat TC-2052
★★★★


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