appleJam FunkyBluesWoman

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BluesClub /BluesWomenClub
アコースティックとエレキバンド編成とのブレンド具合が丁度いい、好感度抜群のヤングレイディ
Kara Grainger Shiver & Sigh CD \2,190(税抜)
ブルースウーマン・クラブというコースがこうして現実にも成り立つくらい、特にこの10年くらいは若い女性の活躍が世界的にも顕著な中、今度はオーストラリアから米西海岸に活動の拠点を移したのがこのカラ・グレインジャー。既に完成形の成熟したオリジナル作品と、個性的なカバー・センスが際立つのが特筆。バックのメンバーも実に豪華な編成で、その辺の詳細は国内盤仕様の強みでもある帯兼用バックカバーの解説を参照されたしですが、毎度BSMFオーナーの西村氏の解説はとても勉強になります。私がデルタグルーヴと取引していた頃は単なる直感と、たまたま聞きかじった半端な知識で作品を分析したり、あるいはもっとシンプルに自分も一ファンとして楽しんでコメントを書いていただけですが、同社が扱うようになってからはちゃんとしたプロの仕事をされているのを強く感じます。表題曲#2.Shiver & Sighでも解るようにカラの場合ストレートなブルースからは距離がありますが、ブルージーなルーツ系女子として聴くとき堅実な才能を存分に発揮しています。#10.Breaking Up Somebody's Homeでは元ネタのアン・ピーブルズのプチ・ヘヴィなニュアンスに迫る一瞬のシャウト部分に特に個人的に萌えてしまいます。カラの特徴はカバーも元が黒人の歌、白人の歌とかに関係なく一端フラットにしてから自分のフィールドで歌っている感じがする点、それがさらに強みになっているように感じます。
2013年 輸入盤国内仕様 BSMF BSMF-2350
★★★★☆