ケニー "ブルー" レイ
CCRの歌にもなったカリフォルニアの小さな町ローダイ(Lodi)出身のケニー。スタイル的にはテキサス・ブルース・ギターのイメージを濃厚に醸しながらも、全体のカラッとした響きにはやはり西海岸特有の成分を肌に感じます。腰だめのエッジがはっきりしたフレーズは一度聴くと病みつきになる人が多く、ギターフリーク度の高い人ほど彼を高評価しています。ジャッキー・ペインとのナイスな共演にも注目ですが、2003年盤"Best of Blue"ではほとんどをインスト・チューンで構成、恐らくはケニー自身が選曲したと思われる入魂のブルース・ギター・アルバム。そして今回導入した98年盤 ”Bless My Axe"は彼が元々がそういう路線のギタリストであったことを如実に物語るまさにギターフリークのためのブルース・ギター・アルバムとなっています。 2(001年記、2003年補記)


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ケニー "ブルー" レイ (Kanny "Blue" Ray)
ギター好きなら絶対に聴かないと損、今年度最高峰の激辛ブルースギター・サウンド!
Kenny "Blue" Ray Best of Blue II CD-R (Out of Stock)

イマドキ用語事典なら間違いなく ケニー三角形 =ケニーさんカッケェ!と書きそうなくらいめちゃ【e】クールインスト・アルバム。本作でも時折コリンズ風の音が飛び出しますが、基本的にはいつものファット&プチウォームなケニー独自のトーンが炸裂しています。その余りの心地よい音に聴いたら最後一瞬で熱血熱烈ファンになる方がこの十年続出中にも関わらず未だに日本のギター系マガジンが彼をレビューしたというニュースを聞きません。一体どうなっているのか。btw、#1.Tacos & Tequira で文字通り胃袋の中は真っ赤っか、実際には飲食してないタコスやテキーラのキツ〜イげっぷが出そうなくらいゴキゲンに。そんなハイな気分をさらにハッピーなものにする#3.Sting Brimも最高。彼の人気の秘密はどこでも顔を出す何気ないチョーキングひとつにも漂う比類なきカッコよさにもありそう。仮に沢山弾かなくてもファンを一撃にするまさに名手中の名手です。文句なし、かっけぇべ。
2011 USA Kenny Blue Ray22    bb's Recommendation 2011
★★★★★  

最後の1枚! Last One Special Sale
まさにギターフリークのための強烈にキャッチーなブルース・ギター・アルバム!ギター好きはこれを聴かないとコメを食わない日本人って感じになっちゃいそう
Kenny "Blue" Ray Bless My Axe CD-R \3,000\1,450+税 Last One Price
のっけからいきなり!行列が出来るお店の最高に美味しいトンカツを口いっぱいに頬張った時のようなジューシーな衝撃が襲ってきます。ブルースをトンカツに例えるなんてやや強引ですが、これを聴いた方はその感覚を一発で解って頂けるものと思います。フレーズの一音一音が大変なご馳走なのです。数あるレイの作品の中でもこれはBest of Blue と並ぶくらいのマスト盤。これ以上ないくらい絶妙の温もりあるトーンでギターが鳴っているのはきっと写真掲載のヴィンテージアンプがもたらす効果かと思います。
1998 USA Tone King Records TKCD-1062
★★★★★
(収録棚  LastOne棚)

骨格は西海岸スタイルのブルースギターですが、ふと気がつくとウェスやK.バレルになってたり、
時には強烈なまでのジミー・ヴォーン・サウンドにも変身、共演のハーモニカとオルガンの大活躍も併せて快感度MAXのゴキゲンなアルバム!

Kenny "Blue" Ray Best of Blue CD-R (Out of Stock)
ギター系マガジンの常連として、レビューや特集にがんがん顔を出していて不思議のないケニー・ブルー・レイ。ですが現実はまだブルース系でもギター系マガジンでも彼をレビューしたライターの方を私はまだ知りません。実は水面下では日増しに彼の評価は高まる一方で、お店をやっている身としては判っているギターファン程彼への認知度とリスペクトが高く、あとは何時どの批評家が彼の存在と実力を認めて下さるのかに興味は移っています。#5で聴けるジミー・ヴォーン・サウンド、#8のウェスモンゴメリーとケニー・バレルを足したかのような音、ブルースを聴く耳から自然とジャズを聴く耳になってたりする実に面白い構成で、お楽しみ度MAXのファインプレー続出、全曲がゴキゲンです。
2003 USA Soulful Blues Records
★★★★★

見開き4ページのフロントインレイのみでスリムタイプのケースに入った、まるで同人誌的な作りの盤。恐らくはギグの際に会場で手売りするために作った即売用のCD-Rかと思います。

腰だめのヘヴィなフレーズとジャッキーの粘っこい歌が最高の相性を発揮!
Kenny "Blue" Ray feat. Jackie Payne Soulful Blues CD (Out of Stock)
既発のJSPでの共演盤とセットにしたいような共演の第3弾。おそらく二人とも互いの存在をかけがいのない相棒と感じたに違いないあのJSP盤から3年、今度はケニーの名を冠にしていますが作品的にはいずれも両巨頭の共演という感じが爽やかです。7分超の"Voodoo Chil"ではまるでボビー・ブランドsingsジミヘンみたいなニュアンスが強烈。ケニーのファットなギターも腹に響いてこれは思いっきり快感を誘います。アルキンの曲#5ではSRV+アルキン÷2 みたいなフレーズで迫り、コリンズの#6ではもろコリンズになる辺り、思わず食い入って聴いてしまいました。でも基本的にはウエストコースト・スタイルがメインなのでウルフの"Who's BeenTalkin'"では本来の持ち味が出ています。とにかく一曲、一曲が良くできていて文句無し!!
2001 USA Tone Kind Records
★★★★★

オルガン入りの曲でのファットでまったりした感じが何とも言えない魅力
Kenny "Blue" Ray Got Blues! CD(Out of Stock)
一発でテキサス・スタイルのギターと判る、もろJ.G.ワトソン〜ジミー・ヴォーン系のフレーズで幕を開けるこのアルバム。コアなギターファンならこの一曲だけでマットに沈むこと間違いありません。某大手On Line Shopではケニー・ブルー・レイのCDというだけで軒並み5千円〜1万5千円超という高値で販売している事実(2005年9月29日現在)も如何に彼のCDが入手困難かを物語っています。とにかく彼もまた偉大なギタリスト!
2002 USA Blue Kat BKCD-052 - Independent Blues
★★★★★

オルガン入り、テキサス流儀のシャッフルに思わずにんまり、ハープもクールです
Kenny "Blue" Ray / Keep the Mojo Workin' CD-R (Out of Stock)
ブルーレイの場合、典型的なテキサス・マナーのフレーズで斬り込んできたとしても、同時にそこにそこはかとなく漂うのが西海岸ブルース特有のファットな触感。かつてはT-Bone Walkerがやはり西海岸とテキサスを股にかけた音使いをしていましたよね。長らく廃盤で入手不可だったこの盤がCD-Rで復刻され、オレゴンの代理店経由で普通に仕入れることが出来るようになりました。ブルースとしてもギター作品としても共に文句無しの五つ星、カッコいい!
1999 USA Tone King (バックインレイ無しでスリムタイム・ケースに入ったCD-Rです)
★★★★★

新たなるブラザーの再会とその絆の確かさの証明!
Jackie Payne feat.Kenny "Blue" Ray Day In The Life (of a Bluesman) CD (Out of Stock)
ハスキーヴォイスが魅力のソウルフルなシンガー。生まれはジョージア、もっかの活動拠点はベイ・エリアだという記述を見ましたが、確かに音にウエスト・コーストっぽい響きを感じます。97年のケニー"ブルー"レイ名義の"In All of My Life”でもヴォーカルで参加していたので事実上これが二人の二度目の共演。さらにはケン・ベイカー(sax)も三曲で参加、腰とハリのある音はアルバムをぐっと豪華な印象に持ち上げるのに一役買っています。ケンは長くジョン・リー・フッカーと仕事したのちシスタ・モニカのバンドの牽引役をしていましたが99年に亡くなったのが惜しまれます。ジャッキーの魅力だけでも買いなのでこれは自信を持ってお薦めします。
1998 UK JSP 296
★★★★

新たなるブラザーの誕生!ケニーのギターの強烈な存在感にも圧倒されます
Kenny "Blue" Ray / In All of My Life CD (Out of Stock)
腰もバネもあるブルー・レイのギターとジャッキー・ペインのソウルフルな歌がこれほど相性がいいとは。このアルバムではそのジャッキー・ペインは4曲しか歌っておりませんが後にこの共演が固定化して次回作を出していくようになりました。オルガンとテナーの絡みも最高でかなりゴージャスな雰囲気のソウルフルなブルースアルバム。インストチューンでのファンキーなギターといいブギーでの粘りけといい、ブルースでのギターインストが好きな方もマストの一枚です。
1997 UK JSP 289
★★★★