appleJam特選 NewOrleansSounds
ご注文方法 / top page

下記コメント中に茶色のリンクがある場合、対象の曲を試聴可能です。

対象クラブ会員様限定盤
/Jewel Jazz Club
またまた登場したニューオリンズ注目の歌える若手トランペッター
Kid Chocolate
New Orleans' Own

歌えるトランペッターとして直ぐに思い浮かぶのがジェームス・アンドリュース、
カーミット・ラフィン、ブライス・ミラーにシャマー・アレン等々が現役若手ニューオ
リンズの代表格ということろですが、このキッドは昨年から注目していますという
メッセージをお客様から頂戴していた存在。既に来日もしたので、観た!という方
もあるかもですが、伝統のサウンドを継承しつつも向いている方向は彼なりの我が
道であることは確実。#1.Wild Man Bluesにキッドの音楽性の主要部分が凝縮され
ている気がするのと、曲自体大好きな#8.St.James Infirmary の粋な崩し方にキッド
の横顔を見る気分がします。この曲を現代風にアレンジして大成功したのは私の
記憶ではブライス・ミラーが最初ですが、キッドのこのバージョンもブライスのセンスに負けてないと
感じます。あと、個人的なお気に入りはラウンド・ミッドナイトを思わせる曲調をした
#4.New Orleans/Up A Lazy River。歌唱力的には力不足ではあるものの
それ以上のサムシングを持っている佳曲と感じます。

2012 USA Independent
★★★★