appleJam特選 Blues WomanTreasure
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これがアタシのブルースなのよ、って感じが満ちあふれていてもう最高!
Koko Taylor Old School CD \2,415tax in
これを聴いてまさかココがかつて大病に倒れたことがあるなんてことを信じられ
る人がいるでしょうか。全身にみなぎるこのパワーとエネルギー、復活後のココが
以前にも増してダイナミックになっていたかことを知る一枚です。しかもここではあえ
て以前の相棒クリス・ジョンソンをギターに起用、もう一人のメイン・ギタリスト、ボブ・
マーゴリンと共に超豪快ココ級のメガトン・ブルースが存分に炸裂しています。タイトル
にオールド・スクールと付けた理由も動機がその辺にありそうで、両者とも爆裂系ロッ
キン・ブルース・ギターでありながらその呼吸は決して耳にトゥー・マッチではないとこ
ろ。それこそがまさにココが目指してきたブルースなのだと思います。ラスト#12.で
登場するVINO(L)とシュン(R)、オブリもソロも呼吸が全く異なる部分が聞き物です。
次回は是非メイン・ギタリスト・シュン!でアルバム一枚を聴きたいものです。

2007 国内盤 P-Vine(Alligator) PCD-23952
★★★★★


Koko Taylor Royal Blue CD \2,477tax in
クイーン・オブ・ブルースとしての存在感を存分に
発揮して今も精力的に活躍しているココ・テイラー。
このアルバムはB.B.King、Keb'Mo',Matthew Skollerと
多彩なゲストも加わり彩りを添えています。重心の低い
バンド・サウンドに豪快なココのヴォーカルがのっかり、
これでもかとたたみ込んでくる迫力には凄いものがあり
ます。この作品までギターはCrissJohnson、その後は
菊田俊介がバンドに加わっています。

2000 USA Alligator ALCD-4873
★★★★

Koko Taylor / From The Heart of a Woman CD \2,477tax in
クリスのヴァイオリン奏法によるギターから導入してくる
#2 I'd Rather Go Blind はアルバムのハイライトともいう
べき出来映えで、万感胸に迫るものがあります。打って
変わってファンキー色の濃いな#3 Keep Your Hands off
Him では A.C.リード のテナーがちょこっと顔を出します。
典型的なシカゴ・シャッフル #6 Never Trust a Man では
ビリー・ブランチのナチュラルなハーモニカが印象的です。
ルイ・ジョーダンのスインギーな佳曲も有り。ラストはココ
のファンキーなオリジナルとバラエティ豊かな1枚です。

1981/1989 USA Alligator ALCD-4724
★★★★

以下の品は只今売り切れています。

Koko Taylor Force of Nature CD \2,477tax in(Out of Stock)
むちゃかっこいい#3 Hound Dog や バディ・ガイがヴォーカルと
ギターで大活躍する #4 Born Under a Bad Sign 等嬉しくなる
カバーできっとまた新たにココのファンになった方も多いのでは
ないでしょうか。心地よくうねるビートにライオンが吠えるような
シャウトがココの真骨頂ですが、重量級のスローブルースでも
そのシャウトは気持ちいくらい絵になっています。#1Mother
Nature で聴けるハーモニカはキャリー・ベルですが、いつも
良い仕事をしますね。コンテンポラリーなシカゴ・ブルースの
ベストの面が出た1枚です。必聴と言わせて下さい。

1993 USA Alligator ALCD-4817
★★★★★

Koko Taylor Jump for Joy CD \2,477tax in(Out of Stock)
ビリー・ブランチとロニー・ブルックスをゲストに迎え非常に
手堅い作風で仕上げた1枚です。タイトル曲の#6 Jump for
Joy"はステージでもがんがん歌いそうなキャッチーなサウン
ドでココの曲作りのセンスの良さを感じます。太めのヴォイス
でパワフルに歌うのに暑苦しさを感じないのはバンドのアレ
ンジが結構すっきりしてるからでしょう。この音のうねりに身
を任せてると身体の中からエネルギーが満ちてくるようです。
ソウルバラードの #7 Time Will Tell ではココのストレートな
歌い方が心にダイレクトに届く感じです。ソウルフルです。

1990 USA Alligator ALCD-4784
★★★★


Koko Taylor Live from Chicago CD \2,477tax in (Out of Stock)
ココ入魂のライヴ・アルバム。このときのバンドにはギターに
Michael"Mr.Dynamite"Robinsonが加わっているのですが、
かなりファンキーなタッチの人で、カッティングひとつにもそれ
が伺えます。#7 Come to Mama のカバーでも個性的なバッ
キングを聴かせてくれます。ファンクチューンのあとに来る#8
I'd Rather Go Blind の熱唱がまた胸を熱くしてくれますが、
マニッシュ・ボーイ(I'm a Man)のパターンを使った#2 I'm a
Woman もキメてくれてます。最後は大ヒット "Wang Dang
Doodle"の熱唱で大盛り上がり。まさに熱いステージです。

1987 USA Alligator ALCD-4754
★★★★


Koko Taylor Queen of The Blues CD \2,477tax in (Out of Stock)
名実共にブルースの女王としても存在感を揺るぎないものにした
ココのアリゲーターでの四作目。コリンズのアイスピッキンが冴え
まくる #7 Hunter、 コットンのハーモニカが抜群にかっこいい #1
Evilと#8 Queen Bee、、さらにはむちゃファンキーなギターを聴か
せるサン・シールズの加わった#9 I Don't Care No More等聴き
所の多いアルバムです。特にシールズは自己名義のアルバム
よりかっこいいギターを弾いています。ゲストは多彩でも全編通
じてココ・カラーを出し切っているところがさすがです。ラストの
"Came to Mama"もファンキー度100%で最高です。

1985 USA Alligator ALCD-4740
★★★★


Koko Taylor The Earthshaker CD \2,477tax in (Out of Stock)
#9 Wang Dang Doodle の世界的ヒットで出世作となったアリゲーター
での2ndアルバムですが、他にもこれこそブルースの醍醐味!と言い
たくなるような#3Walkin' The Back Street もアルバムのハイライトの
ひとつ。さらには正調シカゴ・ブルース度100%の#2 Spoonful やぺき
ぺきギターの刻むリズムがとてもかっこいい#4 Cut Your Loose、マ
ディのココ版といった#6 I'm a Woman辺りがこのアルバムの特色を
良く出してると思います。70年代シカゴ・ブルースの中でも存在感の
ある作品です。マーヴィン・ハインズ、パイントップ、サミー・ローホン
がバンド・メンバーに居ました。必聴作品です。

1978 USA Alligator ALCD-4711
★★★★★


Koko Taylor / I Got What it Takes CD \2,477tax in (Out of Stock)
もはやヴィンテージと言っても良い時期 75年の
ココの記念すべき1stアルバム。ストレートかつ
パワフルなココのヴォーカルにこのデッドな録音、
隙間を残したアレンジ、シュアーで手堅いバンドの
サポート、それら全てがこのアルバムをしてブルー
スの金字塔!殿堂入り!との評価を生む理由と
なりました。マイティー・ジョーヤング、サミー・ロー
ホーンのツイン・ギターは今聴いてもシビれます。
全曲が宝石のような輝きを放っています。

1975 USA Alligator ALCD-4706
★★★★★

Koko Taylor South Side LadyCD \2,477tax in(Out of Stock)

シカゴの最強力トリオ、ジ・エイシズの3人に、
ジミー・ロジャーズ(g)とウイリー・メイボン(p)が
加わった、これ以上ないというくらい超強力な
バンドをバックに豪快に歌いまくるココ。
1973年のBLACK&BLUE盤に2曲追加収録した
嬉しいリイシュー盤。後半の5曲はライヴ。
十八番の"IWang Dang Doodle"と
"I Got My Mojo Working"では女ウルフと
呼びたいくらいシャウトしています。熱い!

1992 USA EVIDENCE ECD-26007
★★★

Koko Taylor Deluxe Edition CD \2,477tax in(Out of Stock)
今や現存する最大の大物の一人、ココの集大成盤が遂に出ました。
まさに待望の一枚と言えると思います。最近ココが好きになった方で
さてどれを買おうかと言うとき迷うほどあるので困ってます、という声を
よく耳にしてきたのですが、もうこれで!その問題は解決です。必殺技
ミリオンダラー・シャウトから始まる全15曲64分超のココワールドに存分
に浸れる素晴らしいベストアルバムです。#3 Boan Under Bad Sign
なんか聴いたら今すぐシカゴに行ってココを抱きしめたくなる衝動にから
れます。ここでアルキンぽく弾いてるのは何とバディ・ガイ!そんな楽し
みもあって一気に最後まで聴いてしまうと思います。うぅ、たまらんっ!!

2002 USA Alligator ALCD-5610
★★★★★

ココ・テイラー (Koko Taylor)
1935年9月28日、メンフィスの農場で産声をあげたココ、本名Cora Waltonは子供時代は両親からゴスペルを歌うことを期待されていたもののローカル局のラジオから流れてきたB.B.Kingを聴いて自分の目指す方向を見いだしました。1962年、そんなブルースに目覚めた少女を見いだして今日あるきっかけを作ったのシカゴの顔役とも言うべきウイリー・ディクソンでした。こういった才能を発掘し、自らの手で世に送り出すことにも熱心だったディクソンがココの中に非凡なものを見つけたときに走った戦慄を今私たちがこういった作品を通じて同じように体験している訳ですからほんとに音楽ってやめられないですよね。(以上はココがまだ存命中の2002年某月に書きました)