appleJam特選 NewOrleans'Treasure
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New Orleans Club
ルーズ・マーブル
CD史上これ以下はないという最もチープな装丁による入魂の勝負作!
the Loose Marble Live At The Spotted Cat May 2010 CD-R (Out of Stock)
フリーハンドのラフなイラストをノート風の紙に印刷してそれをホチキスで
留めただけの衝撃のアートワークもさることながら、徹底してオーセンティ
ックなオールドスクール路線を行くニューオリンズ・ジャズはまさに古典
音楽そのもの。資料によれば The fifteen musicians play clarinet, trumpet,
banjo, washboard, accordion, trombone, guitars, sousaphone, standup bass,
and guitarsという構成。本作はライヴ収録だけあってスタジオ作との比較で
は音の温度が沸点に近い部分もあって、端正な中にも気迫を感じます。
アンサンブルが一塊のうねりになっているのがよく判る#6.Crumpled Paper
途中のフランジャー・ペットが極上のノリ。そのあとに続くピアノのコロコロ感
も最高にキュートです。盤がノンプリントのすっぴん盤なのが大胆すぎるかも。

2010 USA Independent
★★★★☆

New Orleans Club
淡々としてしかし心温まる、そんな午後のサロン的なオールド・ジャズ集団
the Loose Marble Royal Rousers CD-R (Out of Stock)
ラフなイラストをノート風の紙に印刷しだけの衝撃のアートワーク
もさることながら、淡々としたその演奏の向こうに透けて見える古
き良き時代のニューオリンズ・ジャズへの愛情と憧れ。一方ですっ
ぴんCD-R盤でレーベル面のプリントさえ施されてはいないこのク
ールさは何故?それはともかく音の方もまさに化粧無しのすっぴん
サウンドなのが如何にもの集団で、#4.Yearningや#5.I'm Confessin
の一貫した姿勢にこのバンドの持つ固有の雰囲気がよく出ている
と感じます。メンバーは15人の模様ですが、判っているのは7名。

2010 USA Independent
★★★★☆

Michael Magro-clarinet
Ben Polcer-trumpet,piano and time machine
Shaye Cohn-piano and trumpet
Alynda Segarra-banjo
Barnabas Jones-trombone
Blue Beverage-tuba
Jessie the Juice man-bass drum

New Orleans Club
大道芸的なオールド・ジャズ集団、そのスタイルこそがまさに歴史の出発点だった
the Loose Marble Recession Sessions CD-R (Out of Stock)
この歌は誰だろう、私の耳もこの曲#3.Dyin Blues のこの人は初めて聴く人だと
言いますが、実はここに集っている多分15人全部が私には初めての人かも知れ
ません。同じ覆面でも何となく既知感がある音っていうのはピンとくることがあるの
ですが。それはさておき彼らのパフォーマンスはその低品質録音とは裏腹に充実
しまくりです。ノートの切れっ端そのまま手書きイラストで盤面すっぴんのCD-Rを
包んでホチキスで留めたこの作品、工業製品の品質工学的な価値観への真っ向
からの挑戦か。もし私がメンバーの一人だったらこのような装丁にはきっと賛成し
なかったはず。いくら音楽の内容が良くても人は最低パッケージにも寄せる思いが
あるもの。出だし軽微な倦怠感を伴う#6.I Ain't Got Nobody の、後半元気溢れる
感じがなんともナイスです。この作品、LMFのサイト上では別の絵柄で8曲収録と
なっていますが、当店に届いた実際の商品は7曲収録で絵柄も異なっています。
ルーズマーブルのリーダーにはその辺もプロならもう少ししっかりと統一するなり
商品管理をきちんとして欲しいと感じました。内容が良いだけに残念です。

2009 USA Independent
★★★★☆