appleJam特選 Vintage R&B
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BluesClub
活躍の場が迷うほどあった時代の大ベテラン・ソウル・シンガー、ルー・プライド最後の作品
Lou Pride Ain't No More Love in This House CD \2,400(税抜)
1950年にシカゴで生まれそして2012年6月にシカゴで亡くなったソウル界の重鎮ルー・プライドのこれがラスト・アルバム。現在アメリカでは年収10万ドル以上の富裕層ばかりが集まって作った新しい街(市)が続々と全米各州で30市以上誕生しているそうですが、それら新しいお金持ちシティにはきっとひとつのブルース・バーもソウル・クラブもないんだろうなぁと思いつつ、一方で発展から取り残されつつある旧市街地にある沢山の音楽スポットの存続を切に願う次第です。古き良き時代にはルーもまた全米のブルースラウンジやソウルクラブで熱血のパフォーマンスを繰り返してきた訳で、その意味ではシカゴはまだ充分にブルースやソウルの聖地だと思います。個人的にはアン・ピーブルズのバージョンで死ぬほど聴いた#2.I Didn't Take Your Woman のカバーと、ダウンホームなアルバート・キング風に仕上げた#5.She Boom Boom Me にぐっとくる次第。
2014 輸入盤国内仕様 BSMF-2391
★★★★☆

※本CD付属の日本語解説には1944年シカゴ生まれという記載があるのですが、全米の音楽家資料データベース(AMG)には1950年シカゴ生まれとの記載。当店では一応その米国側のデータの方を参考にしました。どちらが正確なデータなのか私には区別が付きませんでした。