マニッシュ・ボーイズ
当初はカーク・フレッチャーとフランク・ゴールドワッサーのツインギターで登場したマニッシュボーイズでしたけど、現地西海岸で2005年11月15日に出た 2ndアルバム「Live & In Demand」では何だか様子が違っていて驚きました。カークが抜けて、代わりにキッド・ラモスが入りさらに多分ゲスト的スタンスとは思うのですが中にはジョニー・ダイヤーも居ます。ワシントンでのブルース・フェスからのライヴ収録というせいもあって音に迸る熱気も充分ですが、ストレートで鋭いツッコミを得意とするラモスの加入でバンドの印象がガラッと変わったことは確かです。ちなみに1stアルバム 「That Represent Man」での私のお気に入りは #8で聴けるカークのギターや#11のフランク・ゴールドワッサーのギターです。いずれにしても彼らに共通した要素として、今この時代が2005年なのか1960年代なのか、そんなことがどうでもよくしてくれる彼らだけの音を持っています。 〜〜と書いていたのが2006年某月のこと。デルタグルーヴのオフィスが元のハリウッドからハリウッド近郊に移転した頃、同社の担当者から、日本とはもっとスケールのでかい取引がしたいのだけどどこか良い代理店かレコード会社を紹介してくれないかという依頼を受けて以降は当店と同社との直取引は終わっていますが、また別な形で日本全国に流通している今はそのことを単純に喜びたい心境です。

appleJam特選 HarmonicaBlues
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思えば当店appleJamが初めてこのデルタグルーヴを日本に初導入
したときから彼らはダントツに凄い輝きを放っていました。今や誰疑う
ことない西海岸を代表するブルース・キングス&ボーイズ集団です

the Mannish Boys Shake for Me CD \2,400+税\850+税在庫処分特別価格
マニッシュ・ボーイズと言葉で書くと彼らの凄さが伝わりにくいところで、実際のその中身はFinis Tasby、Bobby Jones、Randy Chotkoff、Kirk Fretcher、Frank Goldwasser、Willie J.Campbell、Jimi Bottという凄さです。そこに加えてまた強烈に豪華なゲスト陣が総勢12名も参加。Mitch KashmarにKid Ramos、Johnny Dyer、Lynwoodslim...ともう書ききれません。そんな中私の大好きなMike Zito参加の#2.Mona/Willie and the Hard Jive のゴキゲンなクルージング感と、あとジョン・フォガティっぽい強烈にスワンピーな#16.Way Down Southが特に激しく気に入ってます。この#16.で聴けるBig Peteのハーモニカと歌がかなり自分好みなのでBSMFの西村氏に照会してみましたところ、どうやら彼はオランダ人。マニッシュのメンバーでかつデルタ・グルーヴのCEOでもあるハーモニカ奏者Randy Chotkoffも気に入っているのだと伺いました。実際この強烈なキャラクターは武器になりそうで、今からちょっと注目しておきたい人ですね。
2010 輸入盤
★★★★
収録棚CD4

参加メンバーを見ただけで酸欠・充血・逆海老ぞり固め必至!の凄い盤
the Mannish Boys Lowdown Feelin' CD \2,400+税\850+税在庫処分特別価格
ゴスペル・シーンでリヴィング・レジェンドの誉れ高いあのボビー・ジョーンズがマニッシュのメイン・ヴォーカルに参加!それだけでも2008年ブルース・シーンの十大ニュースなのに、あとジョニー・ダイヤーも居ればもちろんカークにラモスにゴールドワッサーも。そしてさらにスペシャル・ゲストにはジュニア・ワトソンとリンウッド・スリムも居ます。ということで、これはもの凄いドリーム・チーム!一方でう〜ん、やっぱりこうなっちゃうかという無難な仕上がりにはきっと少なからず注文が付きそうな感じデス。とはいえこれだけのものを作ってしまうバンドとレーベルに彼らはなってしまったのです。そのことにとても感慨深い喜びを噛みしめる作品でもあります。#7は21世紀のマディとも言えそう。
2008 輸入盤
★★★★
収録棚CD4

同社の中でもダントツ輝いている絶好調マニッシュのこれが早くも第三作目!
the Mannish Boys Big Plans CD \2,400+税\850+税在庫処分特別価格
今回はカーク・フレッチャー、キッド・ラモス、フランク・ゴールドワッサーという三強西海岸ギタリストが揃い踏み。そもそもこのDelta Groove社自体こういった若手の無限大の可能性を引き出すための土俵になろうとして出来た感じがする会社。それ故に良いものさえ作れば売り上げは自然とあとからついてくるといった、一種達観の精神に溢れているのが私がこの会社を大好きになった理由です。この数年一店だけでこつこつ売ってきた甲斐あって今回から遂にBSMFが同社に目を付けました!凄いゲスト、Jody WillimasやBobby Jonesといった大御所とあとミッチ・カシュマーも友情出演、まさに極上ブルース・ファミリー大集結の様相です。進行形ブルースファンは何が何でも絶対の必聴盤!
2007 輸入盤
★★★★★
収録棚CD4

キッド・ラモスの加入で、全体のイメージがかなりシャープになっています
the Mannish Boys Live & In Demand \2,400+税\850+税在庫処分特別価格
初めてこのCDを手にした瞬間(今この瞬間ですが)大好きなカーク・フレッチャーがここに居ないのが残念な気持ちと、やはり大好きなキッド・ラモスが居ることの喜びとで非常に心が忙しくなったものの、バンド全体が発散しているオーラは結果的にこれで良かったことを伝えている気がします。ジャジーでややウォームな印象のカークと比べて、がつ〜んとした強烈な一撃を繰り出してくるラモスのギターが今まで以上にバンドの輪郭をはっきりと描いています。特に#11.As The Years Go Passin' Byのラモスのギターに今回の全てが集約されているように感じます。ライヴが魅力的なバンドの証明です。
2005 USA Delta Groove DGPCD-105
★★★★★
収録棚CD4

さすが西海岸ブルース、進行形なのに触感はヴィンテージ・ブルースそのまんま
the Mannish Boys That Represent Man CD \2,400+税\850+税在庫処分特別価格
多くを語る必要はなさそうです。例えば#8のカークのギターを聴くだけで何故カークの支持者がこんなにも沢山いるのかが判ります。アルバム全体がもろにヴィンテージ・ブルースしているので身体の方が思わずセピア色に擬態反応してしまう感じ。このマニッシュボーイズ、西海岸の新たなブルース王国 Delta Groove の看板を背負って立つに相応しい濃い音が充満しています。Kirk Fletcher、Frank Goldwasser他錚々たるメンバーのラインナップにも圧巻、ブルースファン全ての新たなバイブル誕生の瞬間。とにもかくにもまずはこれを聴かないと今後の西海岸は語れないのです。
2004 USA Delta Groove DGPCD-100
★★★★★
収録棚CD4

西海岸のキングダム・オブ・ブルースDelta Grooveのレーベル総力祭的豪華2枚組!ハーモニカファンもギターファンも共に目の幅涙の全26曲はまさに永久保存盤です
the Mannish Boys Double Dynamite 2CD (Out of Stock)
2枚のディスクはコンセプト別に染め上げられ、1枚は主にシカゴ・ブルース・テイストに、もう1枚は実に渋いR&Bテイストにといわばブラック・ミュージックの二本柱を豪華メンバーで打ち建てた大変な力作。試聴お薦めはブルース編からはシカゴ・ブルースの定盤中の定番Disc1 #2.Mean Old World を、ロッド・ピアッツァによるリトル・ウォルター・スタイルが圧巻です。ソウル編からはDisc2 #2.That Dog It がシュガーレイのvoとカーク・フレッチャーのg がとにかく熱い。もとより名前を見ただけでこめかみに血管が浮くもの凄いゲスト陣が30名以上集結しているので、お楽しみは文句なし全曲に渡ります。個人的な超お気に入りは※ Junior Watson のギターが炸裂する Disc2 #11.I Woke up Screaming に仰け反ります。1990年にソープバー搭載の56年型レスポール・スタンダードを手に入れて以来、この手のやや乾いたシングルコイルトーンを聴くと全身がむずむずして一気に体温上昇してしまいます。
2012 輸入盤   bb's Recommendation2012
★★★★★

※ジュニア・ワトソンをフィーチャーしたマニアックな盤で Bharath And His Rhythm Four にも是非ご注目下さいませ。