マーク・ブラウド(Mark Braud)

洗練された全米対応のユニバーサルな音作りがマークの個性だと判ってきました
Mark Braud / Hot Sausage Rag (Out of Stock)
全く脈絡のない話をすみません。ハリケーン「カトリーナ」を逃れて
避難してたら、たまたま乗せられた飛行機がユタまで連れていって
くれた・・・そんな経験をした、とある黒人の家族たちをTVで見たとき、
何よりもその食習慣の違いにとまどったという話が印象的でした。ユ
タではニューオリンズのようなスパイシーで辛口な味付けはないそう
で、味覚的に両者は異国なんだと感じました。マークのサウンドはニ
ューオリンズの伝統を踏襲しながらも、スパイス的にはピリ辛程度な
のが特徴、ユタの人々でも美味しいと舌鼓を打ちそうな爽やかさ。
前作同様、洗練されたソフトさは狙い通りなのだと思います。

2005 USA Mark Braud Self Released - Independent Jazz
★★★★

Mark Braud - trumpet, vocals
Lucien Barbarin - trombone, vocals
Orange Kellin - clarinet
Tom Fischer - saxophones
Steve Pistorius - piano
Walter Payton - bass
Gerald French - drums
Paul Longstreth - piano

ほのぼの〜っとした感じで聴かせる伝統のニューオリンズ・サウンド
Mark Braud / Shake It and Break It (Out of Stock)
マーク・ブラウドにソロ・アルバムが出ていることはお客様からの
知らせで気がついたのですが、マークと聞いてもぴんと来ない方
でも、イングリッド・ルシアの「Allmost Blue」やDr.マイケル・ホワ
イトの「DancingIn The Sky」に参加しているトランペッターだと申
し上げれば、おお!という方も少なくないはず。二拍子のマーチ
ング・リズム、つまり典型的なディキシー・ランドジャズのスタイル
を踏襲している人ですが、彼自身のキャラクターがそこに溶け出
してる感じ、全編がほのぼのしてるのが大きな特徴です。

2002 USA Mark Braud Self Released
★★★★

Mark Braud - trumpet, vocals
Tom Fischer - clarinet
Lucien Barbarin - trombone
Steve Pistorius - piano
Walter Payton - bass
Frank Oxley - drums


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