appleJam特選 NewOrleans'Treasure
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/New OrleansClub
メアリー・フラワー
卓越した技術のフィンガーピッキングに加えラップスチール・スライドもOKな名手に再びの注目が
Mary Flower When My Bluebird Sings CD (Out of Stock)
記憶にある限りこのメアリーを最初に日本のファンにお届けしたのは当店の7クラブ活動(2014年9月現在は5大クラブになっていますが)でのことでした。当時はライターの方の割合がお客様に多かったせいもあって瞬く間にその高い評価が全国を席捲し誌上でも取り上げられる存在となりました。今ではすっかりロリー・ブロックと並ぶこの分野での草分けとしての評価が日本でも定着しています。ロリーとの大きな違いは時にクラシックでいうところの現代曲風のロマンチックな小品もあったり#13.Atchafalayaする点や古典的なラグタイム・スタイルをモチーフにした#9.Humbug Creekや #6.Ruckus Ragなんかがぽんぽん飛び出す辺り。個人的には歌と歌の間の間奏部分が突如ゆったりとしたワルツに変身する#3.Delta Dreamに胸キュンで、普段から色んなアイデアを温めている人なんだと改めて感じます。(2014年9月30日記)
2014年 輸入盤
★★★★☆

BluesClub 2015年度対象コース会員様限定 蔵出しリバイバル選盤
スクラッパーっぽさ全開の響きで元々はこっちのテイストだったのかなと思う作品
Mary Flower Ragtime Gal CD \2,500(税抜) VERY LIMITED
後から出た盤を先に聴いていた私の場合本作を聴いた瞬間、彼女が私には白いアルジア・メイ・ヒントンにも聞こえ、実際の両者ではピッキング・スタイルも異なるものの、共に心温まるフォーキーなブルース。メアリーは加えてラグ色が濃く、#6.Ragtime Gal はきっと名詞代わりの一曲。あと#5.Keep Your Lamp Trimmed And Burning は同じく地底ブルースマンの Catfish Keith も好んで演奏する渋い曲。もとよりここでは女性の感性で歌われている訳ですが。
2003 輸入盤
★★★★☆

BluesWomenClub 2015年度対象コース会員様限定 蔵出しリバイバル選盤
耳にも心にも優しく響く、卓越した技巧と抜群にキュートなラグタイム・ギター
Mary Flower Bridges CD (Out of Stock)
底抜けにブルージーでジャジーな歌なのにも関わらず、全編がすっきりとした爽やかさと洗練された都会っぽさに包まれた歌。その絶妙のバランスはメアリーの素朴なる名人芸というか、彼女の弾くラグタイム・ギターは過去に聴いたどんなラグタイムギターより圧倒的に素朴な感動を誘います。彼女の演奏の中には一切のアタシ上手でしょうといった押しつけもなく、ひたすら純朴な点、逆に吸い込まれてしまいます。全曲が素晴らしいですがここでは#6.The Ghost of the St.Louis Blues と #12.Temptation Rag の2曲をどうぞ。末永く活動して欲しい人!
2009 USA Yellow Dog Records  bb's Recommendation 2009
★★★★★

New Orleans Club
メアリー・フラワーやエタ・ベイカー等、女性シンガーの淡々とした弾き語りというのは何故こうも琴線に響くのだろう。そこに心の故郷を感じることきっと共感してもらえそう
Mary Flower Misery Loves Company CD (Out of Stock)
フィーリング的に本作はもしこれで初めてメアリーを聴くという方の場合も、耳に最適なフィット感を伴う実にオーソドックスかつシンプルなアレンジで構成されているのが特徴です。それでもニューオリンズ・サウンドだと一聴して判るのがさすが彼女の個性。例えば#4.Jitters や #6.Goin' to Sit Down Banks the River 等、基本がフォーキー・テイストでそこにミシシッピー川ルーツの故郷感が充満しています。ピアノ入りの#8.I'm Dreaming of Your Demise が最大のお気に入りに。
2011 輸入盤   bb's Recommendation 2011
★★★★★

New Orleans Club
ジョン・クレアリーやヘンリー・バトラーにDr.マイケル・ホワイト等をゲストにホットスイングからマルディグラまで何でもあるゾのチャーミングなSSW
Mary Flower Bywater Dance CD (Out of Stock)
耳に聞こえてくる声の主が、中の写真に写っているあたかもマルディグラ女学園の学園長か、みたいな年配の女性であることが俄に信じがたいのですが、しかしこのメアリーが実は若いときからずっと歌ってきた人ならそれも全然不思議ではありません。歌も好い雰囲気ですがギタリストとしての腕前はさらにピカイチ極上の領域! 時々聞こえるラップスチールも彼女自身、ここではさらに豪華ゲストが沢山でクレイグ・クラインやカーク・ジョセフ等の名前もあってドキドキします。30余年の活動を誇る伝説のフィンガーピッカーという姿に加えて、多くの人々から慕われてきたそのキャリアが偲ばれます。
2007 USA Yellow Dog Records
★★★★★