appleJam特選 HarmonicaJazz
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Jewel Jazz Club
優雅さに加えて母国語に聞こえる親近感MAXのフレーズがとってもナイスなハーモニカ・ジャズ
Max De Aloe Quartet Bradipo CD (Out of Stock)
かつてピンクフロイドがアフロディーテに続き二度目の来日をした1972年3月10日、私は京都府立体育館で生で聴いた未知の曲に全身鳥肌が浮いたのを鮮やかに記憶しています。後に出る「狂気」からの曲が与えたその衝撃体験を、そのまま当時勤務していた京都のレコード店で馴染みのジャズファンに語ったところ、ナンダあんはそんなお子ちゃまロックも好きなのかいと軽くあしらわれて鼻白んだものでした。ジャズ好きがロックを見下す風潮は確かにあったのですが、それ以前にピンクフロイドをよく知らない人にその興奮は伝わらないなと納得。本作でアロエがカバーしているフロイドの佳曲#4.Breast Milky #6.Shine On You Crazy Diamond PartIX は共に私も今も大好きな曲で、まさにやってくれるじゃんという気持ちになりました。原曲に寄せる憧憬とリスペクトが率直に伝わるナイスなカバー。もちろん本作をそのことだけで選盤したのではなく、作品全体が持つ優雅さに激しく魅了されました。#9.Nottuurnoは芸術の国イタリアらしい耽美主義的なアプローチを見せる曲で、ピアノの粒立ちも綺麗なら後半のアロエのソロにもぐっときます。
2009 Italy Abeat For Jazz ABJZ-070
★★★★★

MIX  2017年度対象コース会員様限定
MIX倶楽部全員分には足りないので何方にいくかは運次第です、申し訳ございません。m(_"_)m
ハーモニカ好きは見逃したら絶対後悔するとんでもなく絶品中の絶品作品、世界廃盤の今再びのリバイバル選盤!
Max De Aloe Quartet Lirico Incanto CD \3,850+
アロエの吹くハーモニカはいわば全音がすべて美という概念を音に乗せて伝えようとしている感じを見せるのが特徴で、さらにはカルテット全体が互いの音をより美しく研ぎ澄まされる方向で呼応し合っているのが判ります。中でも際立っているのはピアノの美しさ、その音の粒立ちからして潤いと艶やかさが抜群。出色は#4.Ah,fors'eLuiでの妖しくも立体的なアンサンブルで、一見四人がバラバラに発音しているようで実はそこに暗黒物質にも似た神秘のガス状空間を生み出している曲。アロエのハーモニカはカデンツァっぽい部分でもしっかりと腰の入ったフレーズでバンドを牽引しているのが凄いところ。同じくピアノ・トリオっぽく始まる#6.E Lucevan Le stelleも特に極上。イタリア盤なのに何故かバックに日本語があるのも不思議。曰く〜イタリア人ミュージシャンの中でもとりわけ魅力的で見事なオペラのメロディーをジャズに編曲した。ヨーロッパ全土で既に好評の唯一のディスクである、とのこと。
2008 Italy Abeat For Jazz ABJZ-060
★★★★★